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ゲームでITを学ぼう

攻撃者の立場で考えよう、ハッキングゲーム「Hacknet」で腕試し

高橋 秀和=ITpro 2017/08/07 ITpro
ハッカー同士の攻防を疑似体験できる「Hacknet」
(出所:Team Fractal Alligator、Surprise Attack Games、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]

 「君の助けが必要だ」。Bitを名乗る人物からのメールに従ってサーバーやPCをハッキングすることで、ある陰謀の謎を解く情報を集めていく。そんなハッキング体験を架空のインターネットを舞台に味わえるゲームが「Hacknet」だ。

 プレイヤーはBitやその周辺人物からの依頼を受け、ゲーム内のサーバーを守るファイアウォールを突破し、攻撃対象のシステムの管理者権限を取得して情報を集める。デフォルメされてはいるものの、UNIX風コマンドを駆使する場面の連続だ。初めてコマンドに触れるITエンジニアには入門として役立ち、日頃からCUIに慣れ親しんでいるITエンジニアには爽快なファンタジーとして楽しめる。

5秒で分かる「Hacknet」
製品名Hacknet
ジャンルセキュリティ
概要コマンドやツールを駆使してサイバー空間で情報を収集。あるハッカーの死の謎を解くシミュレーションアドベンチャー
学べるポイントUNIX風のコマンド実行環境
脆弱性のあるプログラムを放置する危険性
緊急時におけるタイピングの正確性
日本語対応
価格(税込み)980円(拡張シナリオは698円)

 Hacknetで出てくるコマンドは、ファイルやディレクトリーの一覧を表示する「ls」、削除する「rm」と、実際のコマンドと同じ。管理者権限を取得する「PortHack.exe」、リモート管理に使う「SSH」サーバーを攻撃する「SSHcrack.exe」というゲーム独自のコマンドもある。これらのコマンドを駆使して、ネットワークに散在するPCから情報を盗み、壊し、利用して謎に迫る。

 攻撃一辺倒ではなく防御側に回るシーンもある。場面によってはカウントダウンが始まる。制限時間内に、正解となる一連のコマンドを入力しないとゲームオーバーだ。

侵入を探知されたり、相手から攻撃を受けたりするとゲームオーバー。OSはHacknetOSという架空のものだが、Windowsに似たブルースクリーンが表示される。エラーメッセージからすると、メモリーの内容を破壊されたようだ。
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