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モダナイ新潮流

田畑 紀和=アクセンチュア、福垣内 孝造=アクセンチュア、中野 恭秀=アクセンチュア 2017/06/12 日経SYSTEMS
出典:日経SYSTEMS 2017年3月号pp.42-49
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 メインフレームは長年にわたって、企業の基幹システムを支えてきた。だが、経営環境が劇的な変化を遂げる中、このまま老朽化(レガシー化)したシステムを放置するのは、経営リスクを放置していることにほかならない。それに多くの経営者は気付き始めた。

 この問題に対し企業は、ハードウエアやソフトウエアを最新のものに入れ換える「モダナイゼーション」に取り組んできた。このモダナイゼーションによって刷新に成功したシステムがある一方で、今なお現役で稼働しているレガシーシステムも多い。

 それらは、「2000年問題」で大規模改修が必要となった第1次モダナイゼーションブーム、「2007年問題」と呼ばれたメインフレーム技術者の大量引退による第2次ブームという大きな節目をくぐり抜けた「最後のレガシー」とも呼べるシステムだ。

 長い年月をかけて自社のビジネスに最適な機能を作り込んできただけに、多くのユーザー企業ではオープン化に向けた方策が手詰まりとなっている。これを克服するための新たなモダナイゼーションの潮流が起こっている。

目次

  • マイクロサービスの副作用を乗り越える術

     筆者がモダナイゼーションの次の一手として推奨する手法のマイクロサービスだが、デメリットもある。例えば全体の整合性を確保しにくくなったり、運用が複雑になったりする恐れがある。しかし、デメリットの多くは乗り越えられる。(2017/6/15)

  • 塩漬けレガシーとマイクロサービスの意外な相性

     レガシーシステムのオープン化や最適化に成功しても、機能全体が一つの巨大化・複雑化したモノリシックな構造のままでは未来がない。小さなサービスを組み合わせてアプリケーションを構築する「マイクロサービス」を次の一手として採用すべきだ。(2017/6/14)

  • 「新要件は後回し」がモダナイの新たな鉄則

     十分な現状分析を怠ってモダナイゼーションに失敗するユーザー企業がいる一方、完璧に現状を分析しようとして一歩も動けなくなる企業も多い。モダナイゼーションを現実的に進めるために、二つのステップに分けて作業を遂行することを推奨する。(2017/6/13)

  • ITシステムのモダナイゼーション、二つの落とし穴

     膨大なコストと時間を掛けてレガシーシステムのモダナイゼーションに取り組んでも、うまくいかないケースが少なくない。二つの落とし穴にハマりやすいからだ。一つは「メインフレームをベースにした日本型基幹システムへの理解不足」、もう一つが「無謀なモダナイゼーション計画」である。(2017/6/12)

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