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AIと倫理

AIを「汎用AI」と「専用AI」に分けるのは間違いだ (3/3)

日立製作所の研究開発リーダーが語る脱・AI脅威論

浅川 直輝=日経コンピュータ 2017/05/24 日経コンピュータ

AIでなく「教師あり学習とその派生形」を対象に議論を

 AIという言葉の代わりに「教師あり学習とその派生形」と言えば、問題ははっきりするだろう。

 過去のデータに基づく「教師あり学習」の判断に従い、特定のグループを特別扱いすることを、反倫理的とみるか、合理的とみるか。まさに「教師あり学習」に関わる問題であり、AIの専門家、非専門家合わせて大いに議論すべきだ。

会話ロボットを始めとする一部のAIは、あえて擬人化したユーザーインタフェースを採用しており、この点も非専門家の混乱に拍車をかけている。

 チャットボットのような擬人化したインタフェースは昔からあり、そこに目新しさがあるわけではない。こうしたインタフェースを過去にさかのぼって規制する意味もない。

 ただ、チャットボットの背後には、それを開発した人間が存在することは、一つのリテラシーとして周知すべきことだろう。

■変更履歴
日立製作所のAI技術「H」に関する記述を修正しました。 [2017/5/24 11:30]
3ページ目「特定のグループ」の記述に関連する編集部の注釈を削除しました。[2017/5/30 15:20]

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