• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

今日も誰かが狙われる

便利なウイルス検査サイト、知っておきたい情報漏洩リスク

勝村 幸博=日経NETWORK 2017/08/31 日経NETWORK

 ファイルが添付されている怪しいメールが届いた。自分のパソコンにインストールされているウイルス対策ソフトは無反応だが、どうにも怪しい。ほかのウイルス対策ソフトでも調べたい――。そんなときに便利なのが、無料で利用できるウイルス検査サイト「VirusTotal」だ。

 2014年から提供されているこのサービス。利用したことのある人は多いだろう。このサービスが、最近改めて話題になった。

VirusTotalの画面写真
(出所:米Google)
[画像のクリックで拡大表示]

60種類以上の対策ソフトで検査

 VirusTotalの使い方は簡単だ。WebブラウザーでVirustTotalのサイトにアクセスし、怪しいファイルをアップロードすると、60種類以上のウイルス対策ソフトで検査して結果を表示してくれる。

VirusTotalの検査結果例
(出所:米Google)
[画像のクリックで拡大表示]

 ウイルス対策ソフトは万能ではない。同じウイルスであっても、ある対策ソフトでは検知できないが、別の対策ソフトなら検知できる場合がある。このため、VirusTotalのようなWebサイトは有用だ。

 だが、業務に関係するファイルをアップロードするのは禁物だ。VirusTotalの有料サービス「VirusTotal Intelligence」のユーザーなら、誰がアップロードしたファイルであっても自由に入手できるからだ。業務ファイルをアップロードすると情報漏洩につながる恐れがある。

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る