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ベトナムIT最大手の野望

岡部 一詩=日経FinTech 2017/05/10 日経FinTech

 ベトナムのIT業界が、量と質の両面で変わろうとしている。同国政府とIT業界団体は、2020年までにIT技術者を倍増させる計画を立て、既に動き始めている。狙うのは世界中のシステム開発需要。特に日本市場向けには、ベトナムICT最大手のFPTグループが1万人のSE育成を掲げるほどの力の入れようだ。

 それだけではない。最新技術の取り込みも加速させ、存在感を高めようとしている。FPTグループは2016年に、自動運転のR&D(研究・開発)部隊であるグローバル自動車事業部を発足。既に、日米の自動車メーカーとの取り組みを進めているという。IoT(インターネット・オブ・シングズ)やクラウドへの取り組みも盛んに進める。

 廉価な人件費を生かしたオフショア開発会社と先端技術を備えたテクノロジー企業――。二つの顔を持つベトナムIT企業は、日本にとって最適なパートナーになり得るのか。

目次

  • 「デジタルではインドの先を行っている」、ベトナムIT最大手FPT会長

     「デジタルはこれからの15年を決める」――。ベトナムICT最大手FPTコーポレーションの会長で、同国のビル・ゲイツの異名を持つチュオン・ザー・ビン氏は、このように語る。ベトナムといえばオフショア開発の印象が強いが、自動運転などの最新技術への投資を盛んに進める。(2017/5/12)

  • オフショアよりも自動運転市場、ベトナムIT最大手FPTの新たな狙い

     FPTソフトウェアは、オフショア開発を主軸に成長を続けており、鈍化の兆しはみられない。それでも満足はしていない。デジタル事業を成長の柱に据え、ギアを上げ始めた。(2017/5/11)

  • ベトナムのIT技術者倍増計画、日本には朗報?

     日本のオフショア開発先として有力なベトナムが、IT技術者を倍増させる。現在は約30万人とされる同国のIT技術者を、2020年までに60万人に拡充しようという野心的な計画だ。この計画は、日本にとっても無関係ではない。日本に迫り来るIT人材不足に対する助け船となる可能性を秘めているからだ。(2017/5/10)

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