業務の効率化を狙う従来のITの枠を越え、新しいサービスやビジネスを創り出すような価値創造を目的としたITの活用事例が急速に増えている。このような状況に積極的に対応していくために、「デザイン思考」はITエンジニアの強力な武器となる。