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週末に遊べるラズパイ

ラズパイの「Fedora」OSで次世代Red Hatを予習する

高橋 秀和=ITpro 2017/06/16 ITpro

 4000円台のPCボード「Raspberry Pi(ラズパイ)」で、企業向けLinuxの新機能をいち早く知る。そんな“予習”に使えるLinuxディストリビューションが「Fedora」です。Fedoraはバージョン25から、ラズパイで動作するOSイメージを公式に提供しています。

Linuxディストリビューション「Fedora」。米Red Hatが支援するFedoraプロジェクトがラズパイで動作するARMプロセッサ版を提供している。
[画像のクリックで拡大表示]

 Fedoraは、商用のLinuxディストリビューションとして企業で広く使われている「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」の先行開発版という位置付けです。当初はRed Hatのデスクトップ向けLinux「Red Hat Linux」として開発され、Red Hatが企業向けのRHELに軸足を移す過程でコミュニティーによる開発体制に移行しました。Red Hatの支援の下、Fedoraプロジェクトは最新の機能を積極的に取り入れ、その成果をRHELにフィードバックしています。

ラズパイ対応のイメージファイルを入手

 Fedoraはバージョン25からラズパイのCPUであるARMプロセッサに対応しています。提供しているのはRaspberry Pi 2/3に対応するARM用イメージファイルです。イメージファイルは公式サイトからダウンロードできます。

ARMプロセッサ用Fedoraのダウンロードページ。
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 ただ2017年6月14日時点の最新版であるFedora 25は、バグによって起動に失敗することがあります。ここでは開発中のバージョン26のベータ版を利用します。「Fedora 26 Beta released! Test it now」リンクから「Fedora Workstation」の「ダウンロード」をクリックしてイメージファイル「Fedora-Workstation-armhfp-26_Beta-1.4-sda.raw.xz」をダウンロードします。

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