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新社会人必読のITマナー「職場のPCでそれやっちゃダメ」

新人による「まさかの社外秘流出」、阻止するためのソフト利用教育とは

岡本 ゆかり=ライター 2017/04/07 ITpro

 業務でパソコンを使うと、ビジネスソフトをはじめ、さまざまなアプリケーションソフトを使うことになる。何も注意をしないと、勝手にフリーソフトをインストールしてしまう新人もいる。またWordやExcel、メールソフトなどの「基本マナー」を全く知らない場合もある。

勝手なソフトのインストールはOK?

 新入社員には、「職場のパソコンは会社の資産で、その中には機密情報が詰まっている」という意識があまりないかもしれない。そのため、ソフトを従業員が自らインストールできる状態にしていると、事故が起こってしまう恐れがある。

 ゲームソフトなど業務に関係ないソフトが禁止であることは常識としても、「仕事に役立つから」と、フリーソフトなどを次々とインストールする社員が出てくるかもしれない。仕事の作業効率向上につながる便利なフリーソフトはたくさんあるものの、中には、脆弱性が放置されたまま更新されないセキュリティ上問題があるソフトも存在する。

 自宅用に従業員が個人で購入した有償ソフトを、会社のパソコンにインストールしてしまうケースもある。この使い方だと、ライセンスに違反する可能性がある。

 こうしたセキュリティやライセンス上の問題を持つソフトが、いつの間にか会社のパソコンで動作してしまうのはリスクとなる。インストール可能なアプリは会社側で判断し決めた方がよい。

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