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わたしの働き方改革

元気の源は、アフターファイブではなく職場

新日鉄住金ソリューションズ ITインフラソリューション事業本部 ITサービスエンジニアリング事業部 エンジニアリング第四部長 松本泉氏(後編)

八木 玲子=ITpro 2017/12/06 ITpro

「職場のメンバーが自分の子供」。そう語る新日鉄住金ソリューションズの松本泉氏が取り組むのは、現場発の働き方改革だ。ルールや規則に縛られすぎない柔軟な動き方で、仲間が働きやすい環境作りを進めている。

(聞き手は戸川 尚樹=ITpro編集長、編集は八木 玲子=ITpro)

お仕事以外の楽しみは、どんなことですか。

 たまにゴルフに行きますし、ウォーキングをずっと続けています。大会にも出ています。会社から徒歩30分以内の場所に住んでいるので、普段は歩いて通っています。

 自主活動では、先ほどお話しした女性の交流会とか、小説を出版するプロジェクトを推進していたりもします。それからいろんな同窓会に参加していまして、その幹事の仕事なんかがアフターファイブを占めています。例えば私は学生時代に合唱をやっていたので、その同窓会の仕事なんかで忙しくしています。

新日鉄住金ソリューションズ ITインフラソリューション事業本部 ITサービスエンジニアリング事業部 エンジニアリング第四部長 松本泉氏
撮影:菊池 くらげ、以下同じ
[画像のクリックで拡大表示]

幹事のように、人をまとめることが得意なのですか。

 いえ、そういうわけではありません。子供の頃もずっとそういうタイプではなくて、就職するときも、人と対面で話をするのは苦手な方だと思っていました。ですから営業のような人前に出て何かをする仕事より、プログラム開発のような仕事をしたい、と入社時の面接で言いました。

 でも、「いや、絶対そんなことないから」と言われて、実際にお客様にお会いすることがある部署に配属になりました。意外に思ったのですが、やってみたらできました。あ、やったことがなかっただけだったんだ、と。

 それに同窓会幹事の作業は、実は普段の仕事と似ています。イベントを開催するにも、開催日から逆算して線表を引いて、そろそろ人数を決めようとか、出欠の返事がこれくらい来ているから参加者は何人くらいになりそうだとか、会場とお金の交渉をするとか、そういうのが私の役目です。緻密に進捗を管理するのではなく、重要な節目ごとにスケジュールを管理して、「ここが大事だ」というところに手を打つ。そういう進め方が好きなんでしょうね。

 仕事でも、部下に要所要所で「そろそろこれをやっておく時期じゃない?」と声をかけます。部下からは、「そういえばそうですね。あれ、WBS(Work Breakdown Structure)見せましたっけ?」とか言われて。「いや、カットオーバーから逆算すれば分かるでしょ」みたいな。そんな感じです。

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