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iPhoneは世界をどう変えたか?

スマホ対応でつまずいた国内メーカー、iPhone以前は輝いていた (2/4)

[前編]

佐藤 仁=情報通信総合研究所 副主任研究員 2017/03/21 ITpro

2012年度から4年連続1位のApple

 国内メーカーが主流だった日本の携帯電話市場で、初めてシェア上位に入ったのがiPhone擁するAppleだった。

 2001年度から2015年度までの日本での携帯電話の出荷台数とメーカーごとのシェアの推移を示す(表2)。ソニーエリクソンはソニーとスウェーデンのエリクソンが合併した会社だが、日本メーカーとしてカウントすると、スマホが登場してAppleがランキングに登場する2009年まで、海外メーカーが上位にランクインすることはなかった。

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表2●2001〜2015年度の日本の携帯電話出荷台数シェア推移
MM総研発表資料・公開情報を基に筆者作成。携帯電話・スマホの両方を含んでいる。赤字はApple、青字はそれ以外の海外メーカー(ソニーエリクソンは日本メーカーとしている)。2013年度からはメーカーごとのシェアを全て公開していない。
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 スマホが主流になった2012年度以降は、Appleが4年連続で1位となった。2015年度には携帯電話の出荷シェアの40%以上を占め、スマホのみでは出荷シェアの半数以上となる52%がAppleだ。日本ではドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手携帯電話事業者3社がiPhoneを販売しており、もはや日本のスマホ市場は「iPhone無双」とも言えるくらいにiPhoneが他を圧倒している。

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