「利用者視点に立て」「ユーザー目線に立て」──。ITの現場でずっと言われてきたことだが、実際に何をすればいいか分かるだろうか。利用者の気持ちが分かると評価の高いコンサルタントが、利用者視点に立つためのステップと行動習慣を解説する。