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確定申告に役立つパッケージ&クラウド

「MFクラウド確定申告」は「freee」と何が違うのか?

岡本 ゆかり=ライター 2017/02/10 ITpro

 MFクラウド確定申告は、クラウド型の確定申告ソフトだ。銀行口座やクレジットカードなどのオンラインサービスと連携して、データを自動で取り込める。そう聞いて、やよいの青色申告オンラインやfreeeと何が違うのか?と疑問に思った人もいるだろう。

 そこで今回は、MFクラウド確定申告の特徴と使い方を詳しく見ていこう。

簿記の知識ゼロでは少々困難

 結論から言えば、MFクラウド確定申告は、本連載で紹介した「やよいの青色申告オンライン」や「freee」と正反対の性格を持つサービスだ。やよいの青色申告オンラインは、帳簿の知識がほとんどない人でも、簡単に帳簿をつけられることを目指したクラウドサービスである。

 freeeは、帳簿をつけるという感覚をほとんどユーザーに意識させることなく、ただ項目を選んだりクリックしていくだけで、いつの間にか帳簿ができているというソフト。一方、簿記に慣れている人は、独特のインタフェースに戸惑ったり、違和感を覚えるかもしれない。

 これらに対してMFクラウド確定申告は、ある程度帳簿の知識がある人が、口座連携によって面倒な処理を自動化しつつ、帳簿をつけられるソフトと言える。簿記の知識があり、freeeで違和感を抱いた人もMFクラウド確定申告なら受け入れやすいはずだ。

 逆に言えば、複式帳簿の知識が全くない状態で使うのは、少々難しい。少なくとも、「いますぐ役立つ、確定申告の基礎知識」で説明した「借方」と「貸方」について理解している必要がある。それはなぜなのか、後ほど詳しく説明しよう。

画面1●MFクラウド確定申告の初期画面
[画像のクリックで拡大表示]

3つの料金プランを確認しよう

 MFクラウド確定申告には、3つの料金プランがある。「フリープラン」は無料で利用でき、確定申告書類の作成も可能である。ただし月に15件までしか、取り引きを入力できない。個人事業主として事業所得を青色申告で行う人は、「ベーシックプラン」を選ぼう。

表1●MFクラウド確定申告の料金プラン。無料のフリープランでも確定申告書類の作成が可能で、法令改正時も対応できる。ただし月に15件までしか記帳できない。通常は「スタンダード」プランがよい
フリープランベーシックプランあんしん電話サポート付き
ベーシックプラン
料金無料800円/月(税別)
8800円/年(税別)
1万7200円/年(税別)
仕訳件数15件/月無制限無制限
仕訳ルール学習5件無制限無制限
データエクスポト×
チャットサポート登録後30日のみ
メールサポート
電話サポート××
確定申告書の作成
法令改正への対応

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