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木村岳史がITベンダーの新事業を斬る!「共創」十番勝負

木村 岳史=日経コンピュータ 2017/01/10 ITpro

 「今でこそSIビジネスは活況だが、おそらく最後のピーク。もはや先は無い」。大手ITベンダーの経営幹部の共通認識だ。ITproのコラム「極言暴論」などで、御用聞き商売、人月商売としてのSIの問題を批判してきた私も、あと数年もすればSIビジネスの命脈は尽きるとみる。

 崖っぷちが見えてきたことで、SIビジネスに安住していたITベンダー各社も、クラウドなどを活用した新たなサービス事業の創出にようやく本気になった。そうしたITベンダーの取り組みの中で、私が注目するのが「共創」だ。新たなビジネスをユーザー企業と「共」に「創」る。つまり、異業種連携による新規事業の試みだ。大手ITベンダーは軒並み、この共創を新規事業育成のコアに据える。

 異業種連携による新規事業はオープンイノベーションの一種であり、本気で取り組めば自社だけで試みるより成功確率が高い。だが、御用聞き商売のITベンダーが「お客様との共創」ではたして新規事業に主体的に取り組めるのかなど様々な疑問、課題がある。そこで、極言暴論の“木村の眼”で、大手ITベンダーの共創の取り組みを斬る。

目次

  • 重要顧客への忖度は無用、TISの事業変革が成功する条件とは

     「共創」十番勝負 TIS編の第3回は、ベンチャー企業の共創などを通じて人月商売からの脱却を目指すTISの取り組みを、「極言暴論」の木村の眼で斬る。「最もSIerらしいSIer」のTISが改革への道筋をつけられるかが、日本のIT業界の人月商売、多重下請け構造から脱却できるかどうかの試金石になる。(2017/6/1)

  • TIS役員「SIなど既存事業は半分に縮小、五輪まで持たない」

     「共創」十番勝負TIS編の第2回目は、前企画本部副本部長として新規事業の企画などに携わった中村清貴執行役員へのインタビューである。前回紹介した通り、TISにおけるベンチャー企業との共創はIT業界では特異な試みだが、それだけでTISのビジネスモデルの変革につながるかは疑問だ。(2017/5/31)

  • ベンチャー社長が求める社員を“献上”するTIS

     従来のビジネスモデルが通用しなくなりつつあることに危機感を募らせる大手ITベンダーが各社は、他企業との共創を新たなビジネスの創出の決め手に据える。その取り組みを探る「共創十番勝負」の3社目は独立系大手のTISだ。ベンチャー企業との共創にのめり込む同社の狙いとは?(2017/5/30)

  • 木村の眼、海外では“謎の企業”のNTTデータが進む道とは

     「共創」十番勝負 NTTデータ編の第3回は、「極言暴論」の木村の眼で同社の共創による新規ビジネス創出の取り組みを斬る。第1回の自薦イチオシ事例の「日立造船との共創」、第2回の佐々木執行役員へのインタビューを通じて、はたして木村はどう評価したのか。(2017/2/16)

  • NTTデータ編:佐々木執行役員「GEや日立と戦うには共創が必須」

     「共創」十番勝負のNTTデータ編の第2回は、IoTやAI関連で新たなソリューション作りを推進するビジネスソリューション事業本部の本部長、佐々木裕執行役員のインタビューを掲載する。はたして「顧客企業との共創」がIoT、AIを軸とする新たなビジネスの突破口となるか。(2017/2/15)

  • NTTデータ編:イチオシは日立造船との共創、刺激的なOTとITの出会い

     ITベンダーは、新規事業を創出し人月商売からの脱却を模索する。注目は「共創」。新ビジネスをユーザー企業と「共」に「創」る。つまり異業種連携の試みだ。ベンダー各社の共創による新規事業の取り組みにスポットを当てる「共創」十番勝負。第一番のNECに続き、第二番として登場するのはNTTデータだ。(2017/2/14)

  • 木村の眼、“NECの失われた21世紀”を終わらせるカギは何か

     「共創」十番勝負 NEC編の第3回は、NECの新規事業やイノベーションの取り組みを、「極言暴論」の木村の眼で斬り込む。第1回では、NECイチオシの共創による新規事業を、第2回では新規事業の担当役員へインタビューを掲載した。それらに対する木村の評価はいかに?(2017/1/12)

  • NEC編:清水常務「米GEに学んでケチケチイノベーション」

     「共創」十番勝負のNEC編の第2回は、新規事業などを担当する清水隆明常務のインタビューを掲載する。成長軌道に乗れないNECにとっては「ビジネスモデル変革を含めた新規事業立ち上げの遅れが課題」。だが今は、新規事業がようやく芽吹いた段階。大きなビジネスに育てるのは容易ではない。さてNECはどうする。(2017/1/11)

  • NEC編:共創イチオシはFinTech、三井住友銀行との共同出資の本音

     SIビジネスに崖っぷちが見えてきたことで、ITベンダーは新事業の創出に本気になった。中でも要注目が「共創」だ。新事業をユーザー企業と「共」に「創」る。大手ベンダーは軒並み、共創を新事業育成のコアに据える。そこで各社の共創の取り組みに、極言暴論でお馴染みの木村岳史が斬り込む。初回はNECだ。(2017/1/10)

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