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北川 賢一のIT業界乱反射

北川 賢一=日経コンピュータ 2016/09/14 ITpro

 「ダウンサイジング」という言葉の登場が1996年、「クラウドコンピューティング」は2006年だ。奇しくも20年スパンだが、次の2026年には何が生まれるのか。

 そんな大局・地政感を肝に1996年に紙の雑誌でスタートしたコラム「乱反射」も、はや20年。ITproでも、業界の過去・現在・未来を存分に斬る。

目次

  • ハードウエア事業で失敗続きのグーグル、HTC買収は吉と出るか?

     2012年に125億ドル(当時の為替レートで1兆円)で買収した会社をわずか2年後に4分の1の29億1000万ドルで売却するという、経営史に残る失策をしでかした米アルファベット傘下のグーグルは2017年9月21日、こともあろうに同種の事業を11億ドル(約1230億円)で買収した。(2017/9/27)

  • 日本のIT活用は米国の5分の1、経営者の意識は変わるか

     「アジア各国で活動しているIDCリサーチ部門の仲間から、こっちはこんなに企業のイノベーションが盛んなのに、なぜ日本はそうならないのかと会議でよく指摘を受け、じくじたる思いをしている」。IT専門調査会社IDC Japanの中村智明リサーチバイスプレジデントは、“イノベーション後進国”とされる日本をこ…(2017/9/13)

  • クラウド事業の苦しみを克服したオラクル、ハード事業はどこへ行く

     米オラクルの事業再編に伴う苦しみが、どうやら峠を越えたようである。売り上げの「カニバル」(共食い)が避けられず、「先行き不透明である」と疑問符を投げかけられてきたオラクルのクラウドビジネスだったが、直近1年間の急速な移行の結果、間もなく利益を上げられる見通しを投資家たちがほぼ確信したと見られるから…(2017/8/30)

  • 下降傾向のIBMメインフレーム、「全面的暗号化」は奏功するか

     米IBMが2017年7月18日、前年同期から4.7%減となる2017年度第2四半期(4〜6月)の決算を発表、売り上げ減少の記録を連続21四半期へとさらに引き延ばした。しかし、同時にIBMは、5年も下向き続きの運勢を上向かせるために、1950年代からおなじみの大黒柱に頼ることも発表した。それが謎めい…(2017/8/2)

  • いまだに意気軒高な京スパコン、世代交代はどうなる?

     スーパーコンピューター「京」は4つの世界ランキングのうち今なお2冠を制し、意気軒昂のようだ。京は、文部科学省と理化学研究所(理研)から委託を受けて富士通が開発したスパコンである。2011年11月にスパコンTOP500で世界最速を獲得し、2012年9月から神戸の理化学研究所計算科学研究機構で共同利用…(2017/7/19)

  • ハイパーコンバージドで出遅れたレッドハット、ニュータニックスに対抗できるか

     サーバー市場が伸び悩むなかで、つい3四半期前まで倍々ゲームで伸長してきたサーバー分野がある。「ハイパーコンバージドシステム」がそれだ。米ニュータニックスがこの市場のリーダーと目されている。この急成長市場にオープンソースソリューションのプロバイダーである米レッドハットが進出すると2017年6月末に発…(2017/7/5)

  • 最新技術とSI現場のギャップ、2017年度版「情報技術マップ」で浮き彫りに

      次々と新しい情報技術が出てくるものの、SIビジネス現場では手慣れた、枯れた技術を優先する──。こうした日本のユーザー企業とITサービス業界の保守的な行動パターンがJISA「情報技術マップ」の2017年版で浮き彫りとなった。(2017/6/21)

  • サーバー市場に参入、コニカミノルタの勝算

     コニカミノルタがサーバービジネスを今秋にも世界で展開する。現在1200人のグローバル開発体制で製品の最終的な詰めの作業を進めている。(2017/6/7)

  • 富士通株価上昇のナゾ

     春の珍事と言うべきか、はたまた当然の結果と見るべきか。富士通の株価が急上昇し、2年ぶりの高値を付けた。富士通は4月28日の取引終了後に前年度比5%の減収、2%増益の2016年度連結決算を報告したが、その後の2週間で株価が15%上昇し、5月11日には800円の高値を付けたのである。(2017/5/24)

  • 追い込まれた富士通SPARCサーバー、最後の国産機は生き残れるか

     前回の記事で、終焉に向かいつつある米インテルの64ビットプロセッサItaniumのことを書いた。そうしたら、驚いたことに、Itaniumと同じように消えゆく運命となりそうな国産64ビットRISCプロセッサと、それを搭載する世界最速の大型UNIXサーバーが富士通から発表された。(2017/4/19)

  • 終焉に向かうItanium、コンピュータ業界にもたらしたもの

     米インテルのサーバー用64ビットプロセッサ「Itanium」の新バージョンが2017年後半にも出荷開始の見通しだ。5年ぶりのItaniumの開発コード名は「Kittson」だが、Itaniumシリーズの最後のプロセッサになる可能性が高い。(2017/4/5)

  • 支出の30%が浪費? 「シャドークラウド」の危険性

     マルチクラウドに対応した管理サービスを提供している米ライトスケール社が興味深いユーザー調査を2017年2月下旬に発表した。回答者は1000人超で、20%はライトスケールの顧客、60%が米国のIT管理者。回答者の95%がクラウドを利用し、89%がパブリッククラウドサービスを、72%がプライベートクラ…(2017/3/22)

  • オールフラッシュでHDDの時代は終わるか

     「信頼性を上げ、パフォーマンスも引き上げる。一方でコストは引き下げる。この3つを同時に実現しなければならないエンタープライズストレージ市場への参入障壁は非常に高い」。米インフィニダット(INFINIDAT)のモシェ・ヤナイCEO(最高経営責任者。66歳)は、エンタープライズストレージの現状をこう語…(2017/3/8)

  • デジタル化を妨げるERP保守料金の高止まり

     リミニストリートは、ソフトメーカーと対峙する第三者ソフト保守の草分け。うたい文句は「ソフト会社の保守料金の半額」。2005年にCRMソフトの米シーベル向け保守サポートで創業したが、現在は欧州SAPや米オラクル向けのERP(統合基幹業務システム)、データベースソフトが主力だ。(2017/2/22)

  • トランプ大統領やブレグジットがIT投資にも影響、ガートナーのIT支出予測

     英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の決定やドナルド・トランプ米大統領就任など、世界的な政治の不安定さに引きずられ、経済の不透明さが増してきた。それがITマーケットにも及び、多くの企業がIT投資に関して様子を見る姿勢を強めているようだ。このほど発表された企業のIT投資動向にも、それが反映して…(2017/1/25)

  • デジタル時代のITベンダー、上位が減少の一方、中位が伸びているのはなぜ?

     顧客システムの開発やアウトソーシング、クラウドサービスなどサービスの時代だと言われて久しい。だが、肝心の売上高は、IT各社の決算数値を見ても、セグメントがまちまちのためよく分からない。そこでこの“伏魔殿”に切り込み、独自に集計して結果を表にまとめてみた。主に国内で活躍する年間サービス売り上げ100…(2016/12/21)

  • ようやく売上下落を押しとどめた米IBM、 レガシーからデジタルビジネスへ転換

     米IBMが創業100周年を迎えた2012年1月1日、サミュエル・パルミサーノ氏の後を継いでジニー・ロメッティ氏が7代目CEOに就任した。ロメッティ氏を後継に選んだパルミサーノ氏は、「ロメッティ氏は過去10年間、IBMグローバルビジネスサービス部門の設立から新興国市場の開拓まで、IBMの最も重要なビ…(2016/12/7)

  • PC・モバイルを切り離す富士通、企業向け技術ソリューション専業に舵を切る

     富士通はモバイルとPCを2015年度末に分社化した後、まずPC事業を先達の米IBMやNEC同様に、合弁発足の数年後にレノボに完全売却する道を踏襲するはずだ。そして、モバイル事業もパートナーを探して同様とするだろう。それを社長在任5年で成し遂げたとしたら田中社長の手腕は評価されるに違いない。(2016/11/24)

  • 富士通の弱点は海外、強化策はIBM流の事業再編

     「田中(達也)社長がマスコミの前で話すと、決まって株価が下がる。しかし、今回は東証3営業日だけに限り10%、58円上がった(4日目から下降)。お荷物のPC事業を中国レノボへ売却するという単純明快さが受けた結果だ。だが、中核事業のソリューションテクノロジー(テクソル)に関しては、いつも通り具体性に乏…(2016/11/9)

  • 現場の声から生まれた「情報技術マップ」、2016年版に見る注目技術と利用動向

     情報サービス産業の技術者たちが今後チャレンジすべきと考える上位3技術は、次世代Webプロトコル、IoT向けネットワーク技術、サンドボックス(仮想化技術による保護領域)。前年1位だったネットワーク仮想化技術が4位に後退し、デザイン思考が7位に初登場するなど、ネットワークとセキュリティを中心に、デジタ…(2016/10/26)

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