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ドラクエが教えてくれたチームマネジメント

~最強のパーティーを作る!~

沢渡 あまね=あまねキャリア工房代表 2016/09/07 日経情報ストラテジー

「ドラクエは、チームマネジメントのヒントの宝箱だ!」

 僕たちが子どもの頃に熱中したファミコンゲームのドラゴンクエスト(通称:ドラクエ)。その世界には、組織をマネジメントするためのヒントが散りばめられている。「チームビルディング」「ダイバーシティ」「コミュニケーション戦略」「部下の育成」「ストレス対処」「業務効率化」「会議運営」「ナレッジマネジメント」…。いずれも、チームを率いてビジネスの目標を達成するために欠かせないエッセンスだ。

 ドラクエが授けてくれた教訓を武器に、最強のパーティーを作ろう!

 この連載では、架空の産業機械メーカーの情報システム部に勤務する並木舞子の奮闘ものがたりを通じて、ドラクエが教えてくれたマネジメントを学び、チームマネジメントのレベルアップを図る。幼かったあの頃、テレビのブラウン管に映し出された世界を思い出しながら、マネジメントの冒険にいざ出発!(イラスト:ハタパグ)

目次

  • 第16話 部下に背中を見せられているか?

     部下に背中を見せられている管理者が減っているという。本来、管理職とはプレーヤーを束ねる役割であるはず。ところが、最近は管理職やリーダー職でありながら、メンバーと同列でのプレーも求められている。メンバーと肩を並べて日々の細かい仕事に追われてしまっている人が少なくない。(2017/5/17)

  • 第15話 2つのタイプの質問を使いこなす

     新入社員アキナの育成を、主任のアーサーに任せた舞子。だが、アーサーに今後の育成方針を尋ねても、何も答えられずにうつむいてしまう。「少しは先輩社員としての自覚を持って考えてほしいものだわ」とぼやく舞子だったが、ドラクエをプレイ中、自分の聞き方が適切でなかったことに気付いた。(2017/4/19)

  • 第14話 スキルと効率を定量的に測る

     舞子のチームに配属になった新入社員の日野秋菜(アキナ)。初日はいきなりクレーマーの電話対応でめげそうになった。電話対応は少々厳しそうだったので、しばらくメールでのユーザー対応をやってもらうことにした。だが、やり取りの多さが舞子には気になった。(2017/4/5)

  • 第13話 まずスライムを倒せるようになる

     ゲームを始めていきなりラスボスに戦いを挑んでも、コテンパンにやられるだけだ。まずは弱いモンスターとひたすら戦い、戦い方を覚えてレベルを上げる。そしてさらに強い敵と戦うことで、ラスボスと戦えるようになる。背伸びは禁物。このドラクエの鉄則は、ビジネスの現場での新人教育にも当てはまる。(2017/3/15)

  • 第12話 コミュニケーションのとり方は一辺倒ではダメ

     ドラクエの攻撃呪文にはモンスターとの相性があり、相手によってはまったく効かないことがある。例えば、火の化け物のようなモンスターに火炎系の呪文を浴びせても、全くダメージを与えることはできない。炎の魔物には吹雪系の呪文を浴びせるべきだ。この発想は、ビジネスコミュニケーションにおいても重要である。(2017/3/1)

  • 第11話 時間が変われば景色も変わる

     ドラクエでは、夜の町に繰り出さないと旅の重要ヒントが得られない。昼間だと王様や周りの人目を気にしてなかなか言い出せない本音を、聞きだせるからだ。最近は失われつつあるともいわれているが、飲みニケーションを通じて得られる本音は、仕事を円滑に進めるうえでも、相手との信頼関係を深めるうえでも重要である。(2017/2/15)

  • 第10話 人びとの声に耳を傾けよう

     取引先でキーパーソンと見られる人物に会うとき、事前に何の情報も収集することなくいきなり会っても、うまくいく可能性は極めて低い。ドラクエでは、お城や町の人々との会話から情報を収集し、次に取るべき行動を決める。仕事も同じ。まずはキーパーソンの周りで働く人々に話を聞くことが重要だ。(2017/2/1)

  • 第9話 まめに部下や上司と会話しよう

     さらなる成長のため、メンバーに新たな仕事を任せて経験を積ませることは、リーダーの重要な責務だ。このとき注意が必要なのは、新たな仕事を任せる理由などを、メンバーにしっかりと伝えることだ。きちんと伝えることで、メンバーは目標を持って仕事に取り組み、自身の成長を実感できるようになる。(2017/1/18)

  • 第8話 はぐれメタルを逃がすな!

     目の前に2匹のモンスターが出現した。1匹は、攻撃の難易度が高くてなかなか倒せないが、めったに遭遇しないレアなモンスター。倒した後に得られる経験値はずば抜けて高い。もう1匹は、簡単に倒せるが得られる経験値は低い。さて、どちらを優先して倒すべきか?今回は、個別の仕事に優先順位を付けることの重要性を学ぼ…(2016/12/21)

  • 第7話 ガンガンいこうぜ、いのちをだいじに

     単純に指示するだけのリーダーになっていないだろうか?重要なのは、ポリシーを設けることだ。「ガンガンいこうぜ」「いのちをだいじに」「じゅもんをつかうな」。あなたが示したポリシーに沿って、メンバーが自律的に戦ってくれるチームを作る必要がある。(2016/12/7)

  • 第6話 たたかう、にげる、ぼうぎょ

     ドラクエでは、モンスターに遭遇すると、大きく5つのコマンドがプレイヤーに示される。「たたかう」「にげる」「ぼうぎょ」「じゅもん」「どうぐ」。どのコマンドを選択してモンスターと向き合あうのが、現在の最善策なのか?この考え方は、チームマネジメントにも通用する。(2016/11/16)

  • 第5話 しかし、これ以上ものを持てない

     2人の部下の「つよさ」を把握した舞子だが、さらなる「つよさ」を身に付けさせるべく、社内の研修プログラムを活用することにした。半ば強制的に受講を命じた舞子。果たして、受講後の部下たちの成果はいかに…?!(2016/11/2)

  • 第4話 パーティーのこと、どれだけ知っている?

     メンバーの特性や経歴、つまりは「つよさ」を把握できたら、そのつよさを生かせる業務をアサインしよう。また、把握したメンバーのつよさは、きちんとデータベース化して全社で共有できるようにしておきたい。どれほどメンバーや自分が優秀であっても、会社が認識してくれていないと、せっかくのつよさも生かす機会が与え…(2016/10/19)

  • 第3話 「あなたは戦士?僧侶?それとも…?」

     ドラクエで攻撃を組み立てるとき、まずはメンバーの特性を把握することが、ムダな攻撃でメンバーを疲弊させない最大の秘訣だ。職場のリーダーもまた、メンバー各人の得手・不得手や長所・短所、人となりなどを把握して業務の割り当てや作業指示などを出さないと、業務が滞ったり余計な手間が掛かってしまったりしかねない…(2016/10/5)

  • 第2話 まずはあの塔で、鍵を手に入れよう!

    勢いで先を急ごうとすると、強い魔物の攻撃にあってパーティーが全滅してしまう。これでは時間と労力、そしてお金の無駄だ。ドラクエではパーティーが全滅すると、所持金の半額が没収というペナルティが課される。ドラクエでもビジネスでも、具体的なマイルストーンを設定し、現実的な目標を管理していくことが重要だ。(2016/9/21)

  • 第1話 王様から与えられたお金とアイテムでなんとかする

     お金がない、人が増やせない、残業時間は減らさなくてはならない、システム増強はできない。それなのに、業務量は増える一方。そんな状況に日々、頭を抱えるリーダーは多い。ドラゴンクエストの旅立ちのシーンも同じだ。国王はわずかな軍資金と装備だけで、魔物を倒して来いと命令してくる。それでも勇者は、魔物を倒す旅…(2016/9/7)

  • 序章 課長代理・舞子のチームマネジメントの冒険

     舞子がリーダーを務める運用チームは一体感がなくバラバラ。自分自身もメンバーとはいざこざが絶えない。一方で、担当する購買システムは立ち上げたばかりでトラブルが続出。心身ともに疲弊していた舞子の気分転換は、実家の押し入をあさって昔の思いでにふけること。ある日、ファミコンソフトの「ドラゴンクエストIII…(2016/9/7)

  • 主な登場人物の紹介

     本連載の主人公は、産業機械メーカーのアリア機械に勤務する、並木舞子、35歳。情報システム部の課長代理として、購買システムの運用チームのリーダーを任されている。だが、4人のメンバーはみなバラバラ。どうすればチームをまとめていけるのかと悩む日々を送る。そんな舞子と、舞子を悩ますチームのメンバーを紹介す…(2016/9/7)

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