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SNSの不思議な真実

世界最大手グーグルでも不成功、強いものが負けるSNS逆説の法則

小倉 大介=Yeah 2016/08/22 ITpro

 小倉大介です。現在SNSサービスを構築中です。米グーグルが2011年に鳴り物入りでスタートしたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Google+」。でも、少なくとも僕にはGoogle+がうまく行ってるようには見えません。

Google+のロゴ
(出所:Google)

「Facebookは毎日チェックするけど、Google+は最後にいつ使ったっけ...?」

多くの方がこのような利用状況だと思います。今回は世界最強のIT企業Googleが全力で作った「Google+」がなぜ失敗したのか?この原因について考察したいと思います。

 実はGoogle+の失敗理由はGoogle+だけを見ても分かりません。視野を広げる必要があります。

 そもそも大手が手掛けたSNSで失敗しているのは、Google+に限りません。世界最大の時価総額を誇る米アップルの音楽SNS「Ping」、日本最大手ヤフージャパンが手がけた「ヤフーDays」も失敗しています。さらにはRSSサービスの雄「feedly」も、「後で読む」のアプリとして有名な「Pocket」もSNS機能を追加しましたが成功しているとは言えない状態です。

 このことから分かるようにSNSでは大企業が参入して成功した例はほとんどありません。最高の人材と多額の広告費があるのにも関わらず、です。

 今のところ、世界的に成功したSNSは「Facebook」、「Twitter」、「Instagram」、「LinkedIn」、日本で成功したSNSは「mixi」くらいでしょう。これらのサービスが始まったころはもともとどのような会社だったのでしょうか?

 そうです。ほとんどが最初は弱小ベンチャーでした。つまりSNSにおいては強いものが負け、弱いものが生き残る…。 自然界とは逆の現象が起きてるのです。この逆説、ワクワクしませんか?

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