連載
大型アップデート、Windows 10 Anniversary Updateの全貌
目次
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Windows 10 Anniversary Updateで変わるアプリ、EdgeとSkype、そしてストア
Windows 10 Anniversary Update(開発コード名RedStone 1、以降RS1)のリリースに対して、標準搭載のアプリも変更されるものがある。大きな理由としては、RS1での内部的な改良で新しいAPIや機能が利用可能になり、アプリがこれらに対応し、RS1の機能を見える形にする…
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設定/コントロールパネルはWindows 10 Anniversary Updateでどう変わったか
Windows 10 Anniversary Update(開発コード名RedStone 1、以降RS1)では、スタートメニュー/画面などのGUI部分なども変化している。例えば、スタート画面とスタートメニューが共に改良され、今回はかなり異なるものになった。今回は設定周りの違いについて解説する。
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ペン利用を本格的にサポートしたWindows 10 Anniversary Update
Windows 10 Anniversary Updateで目をひく大きな機能として「Inkワークスペース」がある。これは、3つのペン対応アプリ、ペン対応アプリの起動履歴、Windowsストアのペン対応アプリへのリンク、ペン設定などへのショートカットを配置したもので、ペン利用のための専用メニューだ…
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Windows 10 Anniversary Updateで何が変わったのか(後編)
Windows 10 Anniversary Updateは、2015年11月にTH2(Windows 10バージョン1511)が出て、8カ月ぶりのアップデートになる。マイクロソフトは、Windows 10の発表時に「Windows as a Service」として、Windows10を定期的にア…
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Windows 10 Anniversary Updateで何が変わったのか(前編)
Windows 10 Anniversary Updateが2016年8月2日から配布開始された。マイクロソフトによれば特徴は、「ペン」「Windows Hello」「Cortana」だという。Anniversary Updateで何が変わったのか。まずは全体像を解説する。
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