Windowsのディレクトリーサービス「Active Directory」の「グループポリシー」を使えば、コストをかけずに基本的なセキュリティ対策を実施できる。本特集では、グループポリシーを活用して、USBメモリーや内蔵ハードディスク(ローカルドライブ)といった記録媒体の利用を制限する方法を解説する。