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業務システムを強化するモダンWeb

[1]モダンWebで業務システムは大きく変わる

末次 章=スタッフネット 2016/01/25 ITpro

 「モダンWeb」をご存じだろうか。最新の(=モダンな)技術を用いたWebシステムを指す。

 モダンWebは、20年以上続いてきたWebシステムの基本である「管理と処理をサーバーに集中する方式」から、「管理はサーバーに集中、処理はWebブラウザーへ分散する方式」へアーキテクチャーを抜本的に変えることができる。

 導入により、システム全体の性能と機能アップ、コスト削減、業務の生産性向上を実現する。

 モダンWebという言葉を初めて聞いた人もいるかもしれないが、実験レベルの技術ではない。 既に多くの実績がある。「Google マップ」や「Gmail」にも採用されており、膨大な数のユーザーが毎日利用している。

 しかし、モダンWebを企業内の業務システムに導入するには、複雑な実装が必要、開発工数がかかる、古いバージョンのWebブラウザーで動作しない、などの大きな制約があった。そのため、モダンWebについて技術評価はしたが、導入については、現在は状況待ちという企業が多く、あまり普及していなかった。しかし、これらの問題は、最近になり解決してきた。

 本記事では、これから普及が予想される業務システム向けモダンWebついて、5回に分けて解説する。第1回目である今回は、モダンWebの全体像をつかむため概要を説明する。

 なお、記事の内容はスタッフネットが提供する「モダンWeb開発ワークショップ」から抜粋・加筆した。

HTML5とモダンWeb

 最新のWeb技術といえばHTML5を連想する人が多いだろう。インターネット上では、HTML5関連技術を使った、ビデオの再生、 複雑なグラフィック描画、テレビ会議など、様々な機能の追加がWebブラウザーでできると紹介されている。

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