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遅い、切れる、つながらない 仕事の無線LAN、あるある大失敗

[失敗その2]アクセスポイントの設置場所はフロア図面だけで決めた

福田 崇男=日経NETWORK 2016/01/26 日経NETWORK
出典:日経NETWORK 2015年11月号 pp.35-36
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 オフィスにまんべんなく無線LANアクセスポイント(AP)を設置すれば、それは最適な配置といえるだろうか。「APの設置場所をフロア図面で指定してくるユーザー企業がある。しかし、その通りになることは少ない」(日立システムズ ネットワークセキュリティサービス事業部の阿久津 孝義氏)。机上のみの設計はトラブルを招きよせる。

スチール壁は2枚あると厄介

 APの設置場所とエリアの設計作業は「セル設計」と呼ばれる。セル設計の際は、ついスペースをどうカバーするかを意識してしまいがちだ。

 そうではなく、ユーザー数や端末数で設計するのが、快適な無線LANを構築するポイントだ(図1-6)。「今はユーザーがスマートフォンやタブレットを所有することも多い。無線LANに接続する端末数や、実際に通信をする端末数も考慮するべき」(ネットワンシステムズ ビジネス推進本部の田中 政満氏)。

図1-6●適切なセル設計はエリアより人数やクライアント数を基準に
一定面積当たり1台、という考え方でAPを設置すると、APの台数が過剰になったり、十分な性能が出なかったりする。利用人数やクライアント数を考慮に入れてセルを設計すべきだ。
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