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SIMフリースマートフォンを徹底レビュー

7800円の最安級スマホ「g06+」、Jアラート対応の気配り端末だった

村元 正剛=ITライター 2017/09/22 ITpro

 今回紹介するSIMフリースマホは、2017年7月31日に発売された「g06+(グーマルロクプラス)」だ。NTTレゾナントが「gooのスマホ」というブランドで発売するモデルで、量販店での実売価格は1万2790円(税別)だが、同社が運営するオンラインショップで購入し、同時にOCNモバイルONEに加入する場合は、7800円(税別)となる。現在、日本で購入できるSIMフリースマホの中では、最も安い価格帯のモデルといえる。同社から商用モデルを1週間借りて、実際の使い勝手をチェックしてみた。

4インチのIPS液晶を搭載
[画像のクリックで拡大表示]
背面カバーは取り外せる
[画像のクリックで拡大表示]
レッドを含む2色のカバーを同梱。追加色はイエロー、ピンク、ライトブルー、インディゴブルー、ブラックから選べる
[画像のクリックで拡大表示]

片手でラクラク操作できる手頃なサイズが魅力

 g06+はクロスリンクマーケティングという日本のメーカーが開発したスマホだ。2016年9月に発売された「g06」の機能を強化させたモデルで、仕様の多くは前モデルのg06と共通している。

 4インチで800×480ドットの液晶ディスプレイを搭載し、カメラは背面が500万画素で、前面が200万画素。CPUは1.1GHz動作のクアッドコア、バッテリーが1700mAhで取り外し可能といったところは前モデルのg06と同じだ。

 前モデルから進化したのは、メモリーとOSのバージョン。メモリーの容量はRAMが1GB、ROMが8GBだったのが、RAMが2GB、ROMが16GBへと倍増した。OSのバージョンは、Android 6.0からAndroid 7.0への順当に上がっている。

 g06+を実際に手にして、すぐに実感できる長所はその小ささだ。

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