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日経コンピュータ創刊900号記念、ITの過去、現在、未来

[プロジェクト実態調査800社 2]成功の決め手は「定量管理」

矢口 竜太郎=日経ソリューションビジネス,吉田 洋平=日経コンピュータ,編集:中村 建助=日経コンピュータ 2015/12/01 日経コンピュータ
出典:日経コンピュータ 2008年12月1日号pp.40-42
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 コストと納期、品質の3ポイントで、システム開発プロジェクトの成否を調査した、日経コンピュータによる2008年調査の結果を再掲する。

 2回目は、定量管理の有無でプロジェクト成功率が大きく変化することを、調査結果から定量的に示した部分になる。

 固有名詞、役職などは当時のままで掲載する。


 さらに分析を進めよう。成功率の算出根拠は品質、コスト、納期だ。この三つの基準別に、定量管理している企業としていない企業の順守率を比べた。定量管理はどの指標をより押し上げる効果があるかを調べるためだ。図1~3がそれを示している。

図1●品質の順守率と定量管理手法の相関
図1●品質の順守率と定量管理手法の相関
有効回答は212件(品質は実際に利用してから判断するため回答数が下がる)
図2●コストの順守率と定量管理手法の相関
図2●コストの順守率と定量管理手法の相関
有効回答は438件
図3●納期順守率と定量管理手法の相関
図3●納期順守率と定量管理手法の相関
有効回答は438件

 結果として、三つの指標すべてで差がついた。定量管理している企業は品質で70.6%、コストで68.5%、納期で67.1%が当初計画を順守した。定量管理していない企業に比べ、それぞれ27.5ポイント、7.9ポイント、19.0ポイント高くなっている。

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