著者:赤 俊哉(せき としや)
 1964年生まれ。ソフトハウスでプログラマー、SEとして従事した後、サービス業の情報システム部門に転職。現在は全社の業務改革、データ経営の推進、データモデリングとプロセスモデリングなどに従事。現場の視点にこだわりつつ、上流工程におけるコミュニケーションのあり方を追求している。