元ソニーのCIOでガートナー ジャパンのエグゼクティブパートナーを務める長谷島眞時氏に、「極言暴論」の木村岳史と対談してもらった。直接対決で「IT部門限界説」「CIO不要論」をさらに掘り下げる。
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IT部門への“極言暴論”を斬る 長谷島×木村直接対決
目次
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第3回：現場任せではサイバー攻撃に対応できない
「IT部門擁護派」であるガートナー ジャパンの長谷島眞時氏と、「IT部門不要論」を公言する木村岳史の対談の最終回。セキュリティを脅かすとされる「シャドーIT」を巡っても激しく意見が対立した。果たして、“直接対決”は無事収束するのか。
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第2回：「CIO不要論」はビジネスを破綻させる
第1回では「『IT部門限界説』は最悪の暴論」とする長谷島眞時氏が論陣を張った。今回は木村岳史が「CIO不要論」を主張し、元ソニーCIO（最高情報責任者）の長谷島氏を論破しようと試みた。
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第1回：「IT部門限界説」は最悪の暴論 専門力は鍛え直せる
元ソニーCIO（最高情報責任者）で、現在ガートナー ジャパンのエグゼクティブパートナーを務める長谷島眞時氏の「IT部門への“極言暴論”を斬る」を掲載した。「木村岳史の極言暴論！」への反論を展開したものだ。 さらに議論を深めるため、両者の対談を企画した。“直接対決”の模様をお伝えする。
