• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

企業人のためのティーンマーケティング講座

映画、本、音楽、ゲーム、SNS---10代はコンテンツを買うのか?

高橋 暁子=ITジャーナリスト 2015/08/06 ITpro
ティーンはどのようなエンターテイメントをお金を使って楽しむのだろうか
[画像のクリックで拡大表示]

 これまでの連載で述べてきたように、ティーンは基本的に、「無料で入手できるものはできるだけ無料で」という意識を持っている。特に、コンテンツに関してはその傾向が強い。しかし、まったく購入しないというわけではなく、コンテンツによっては積極的に購入する。さらに情報を拡散して、他の人が購入する誘因にもなり得る。

 コンテンツ関連企業はティーンに対して何ができるのか。今回は、映画、本、音楽、ゲーム、SNSといったコンテンツを取り巻くティーンの現状と、ティーンへのコンテンツ販促について見ていこう。

ティーンは読書率は高い、実店舗販促がポイント

 ティーンは本を読むのだろうか。全国学校図書館協議会と毎日新聞社が共同で実施した「第60回読書調査」によると、2014年の1カ月における平均読書率は、小学生は11.4冊と過去31回の調査のうちで2006年と並んで一番多い(図1)。中学生は3.9冊だが、1984年から1999年までは1冊台だったのが、2000年からは緩やかに増加し、ここ数年間は4冊前後で落ち着いている。高校生は1.6冊と過去ほとんど変化がない。

図1●ティーンの読書率はむしろ上昇傾向にある
出典:全国学校図書館協議会/毎日新聞社「第60回読書調査」
[画像のクリックで拡大表示]

次ページ以降はITpro会員(無料)の方のみお読みいただけます。

次ページ なお、1カ月に読んだ本の数が0冊である不読者は、...
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

  • 【東京五輪のワクワクIT】

    五輪効果は32兆円、走り出すIT企業

     2020年の東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの開催まであと3年だ。2017年3月6日には東京都が、招致決定の2013年からの10年間で東京五輪・パラリンピックの経済効果は32兆円になるとの試算を発表。こうした市場を狙い、IT企業も動き出している。

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

設計/開発

サーバー/ストレージ

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る