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戸田覚のIT辛口研究所

「終わった」と思っていたトラックボールに新モデルとは

戸田 覚=ビジネス書作家 2017/09/19 ITpro

 僕はトラックボールが大好きで、メインマシンでもトラックボールを利用していた時期があった。その昔はノートパソコンでも、タッチパッドではなくてトラックボールを搭載しているのが当たり前の時代があった。今にして思うと不思議なことに、ノートパソコンに大きなボールが仕込まれていた。

 そんなトラックボールも、ここ最近はもう終了したデバイスだと思っていた。新製品が出てこないので、僕もいつの間にかマウス派に切り替わっていた。

 ところが、ロジクールから7年ぶりの新製品として高性能なトラックボールが登場した。何とも心躍る話ではないか!

 今回は、評価機を借りることができたので、早速レビューしていく。すっかりマウス派に成り下がっている僕自身が、久しぶりに使ってどの程度の使い勝手だと感じるのか、自分自身でも楽しみだ。

新登場のトラックボール「MX ERGO」と付属品。(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]

高性能モデルとして登場

 新たに登場したトラックボールは、「MX ERGO」という名称で、ロジクールの製品の中でも上位モデルという位置付けなので、価格は1万2880円と、少々高価だ。さらに、従来は付属していたUnifyingレシーバーが別売(1130円)になった。すでにレシーバーを持っている人や、Bluetoothで接続する人は不要なので、無駄にならないよい仕組みと言えるだろう。

 だがレシーバーを加えると1万4000円を超えるのだから、高級なデバイスといってよい。裏を返せば、そう大量に売れるとは考えていないために割高になっているのかもしれない。それでも、数が減ったとはいえ、一定数は存在するトラックボールファンのために新製品をリリースするのだから、素晴らしい。

 デザインは、高級マウス「MX Master 2S」などとずいぶん似ている。見た目からして、高級モデルと感じさせる。ロジクールが得意とする複数デバイスの切り替えにも対応し、最大2台のパソコンで利用できる。

 MX Master 2Sと同時に提供が始まった「Logicool Flow」にも対応し、マウスポインターを動かすだけでパソコンを切り替えて使える。また、2台のパソコンの間でコピーアンドペーストもできるのだからとても便利だ。

左がMX ERGOで、右はハイエンドモデルのマウスMX Master 2Sだ。
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