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伊藤浩一のモバイルライフ応援日記

モバイルの聖地「香港」弾丸旅行でスマホ三昧

伊藤 浩一=モバイル情報ブロガー 2016/11/18 ITpro

 みなさん、モバイルしていますか? スマートフォンが登場して10年以上の歳月が経ち、すっかりスタンダードな製品となりました。日本にスマートフォンが登場する以前に、海外でスマートフォン体験をしたことがあります。2005年に香港に訪れて、“スマートフォン”という端末を初体験しました。何故、香港だったか、というと、当時、海外のスマートフォンを入手するのが困難な時代に、香港には世界中のスマートフォンが売られていたからです。日本のユーザーにとっては、モバイルの聖地のような存在でした。

 2005年当時を振り返ると、日本においては、フィーチャーフォン、いわゆるガラパゴス携帯が全盛で、1990年代からリリースされていたPDA(パーソナルデジタルアシスタント)が絶滅しまった時代でした。

 一方、海外ではさまざまな形態の“スマートフォン”が登場してきたところでした。PDAに通信通話機能を搭載した“スマートフォン”(Palm OSを搭載したTreoなど)、メッセンジャーから発展したBlackeberryを代表とする“スマートフォン”、そして、携帯電話スタイルでありながら、カスタマイズが可能なNOKIAを代表とする“スマートフォン”など、さまざまなスタイルの製品がリリースされた時代です。

 日本のユーザーとしては、PDAを利用するためには、海外製スマートフォンを輸入して、通信規格が日本では使えないGSMだったため、通信をせずにPDAとして単独で利用するのが精一杯でした。それでも、英語版や中国語版のスマートフォンを日本語で使えるようようにするカスタマイズなど、一部PDAユーザーは熱く活用をしていました。

 そんな状況の中、私は、2005年当時にBenQ P50という端末を使っていました。Blackberryタイプのキーボードを搭載しながらも、Windows Mobileを搭載しており、こちらの端末を日本語化して、PDAとして利用していました。元来スマートフォンとしての機能を持っていますで、携帯回線による通話と通信ができる端末です。どうしても、BenQ P50をスマートフォンとして活用したくなり、端末を握りしめて香港に行ってしまいました。

 香港で入手したSIMカードを挿して、通話と通信ができたときの感動は、今でも覚えています。PDAとして利用していた端末が、スマートフォンに変身した瞬間でした。日本においては、携帯電話と情報端末が分離していた時代に、スマートフォンという融合した端末を経験できたのです。

 そんな体験ができた香港には、モバイル体験のために、何度か訪れています。例えば、ウィルコムのHYBRID W-ZERO3はトリプルSIM仕様で、GSM用W-SIMを利用することで海外ローミングが利用できる製品です。その端末を試すために、香港まで行きました。今回、行くたびに新しいモバイル体験のできる香港に3年ぶりに行ってきました。

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