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伊藤浩一のモバイルライフ応援日記

スポーツに特化したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH2」がイイ

伊藤 浩一=モバイル情報ブロガー 2017/09/01 ITpro

 みなさん、モバイルしていますか?

 スマートフォンやタブレットに続くモバイル機器として、ウエアラブルが注目されるようになってきました。代表的なウエアラブル端末のひとつに、スマートウォッチがあります。スマートウォッチがあれば、メールやメッセージの受信をスマートフォンの画面を見ることなく確認できます。しかしこの利用方法だと、あくまでもスマートフォンのサブ的な機器という役割となってしまいます。

 しかし、スマートウォッチも次のフェーズに入っており、進化が始まっています。スマートフォンとの連携のない状況でも活用できる端末が、各社からリリースされ始めました。OSの進化によって、スマートフォンを使わず単独で稼働するアプリが登場し始めたのです。さらに、スマートウォッチはGPS機能を内蔵するようになりました。オフラインで利用できる地図を取得しておけば、移動ログを単独で取れるようになったのです。

 こうなるとスマートウォッチにとって、スマートフォンはデータを同期するための手段となり、主従関係が逆転します。用途によっては、スマートフォンではなくスマートウォッチの方をメインで活用する道が開けてきました。

特定用途に強い製品が出ている

 例えば、カシオのアウトドアウォッチのブランドであるPRO TREKのスマートウォッチ版である「PRO TREK Smart」の最近機種は、スマートフォンとの接続がない場合も、内蔵GPSとオフライン地図でトレッキングデータを取得できる理想的な端末になっています。

 ファーウェイ・ジャパンは、スポーツに特化した端末として「HUAWEI WATCH2」をリリースしています。プロのランニングコーチのガイダンス、オフラインによるトレーニング用の音楽再生、GPSトレイルと、スマートフォンなしでスポーツに活用できる端末になっています。

 今回は、HUAWEI WATCH2を借りたので、写真を中心に紹介します。

HUAWEI WATCH2のパッケージ
(撮影:伊藤 浩一、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]
パッケージの同梱物
[画像のクリックで拡大表示]

 HUAWEI WATCH2はAndroid Wearを搭載したスマートウォッチです。420mAhのバッテリーを内蔵しており、これで2日程度利用できます。専用クレードルで充電します。

専用クレードルで充電しているところ
[画像のクリックで拡大表示]

 使う前に初期設定として、スマートフォンとペアリングをする必要があります。

スマートフォンとペアリングしている様子
[画像のクリックで拡大表示]

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