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伊藤浩一のモバイルライフ応援日記

普段はペン、実は未来のデジタル物差し「InstruMMents 01」

伊藤 浩一=モバイル情報ブロガー 2017/04/21 ITpro

 みなさん、モバイルしていますか?

 スマートフォンの楽しさは、アプリを利用して様々な機能を追加できることにあります。さらに、周辺機器を活用することで用途が広がります。

 日常でたまに、長さの測定することがありませんか?例えば家具を買う前に、家の空きスペースを測って家具の大きさを決めますね。こうしたケースに備えて巻尺を常に持っていればよいのですが、なかなかそうもいきません。指や腕の長さなどで代用して測ったりしますが、微妙なサイズだと代用では難しい場合があります。

 実は先日、急に長さを測定する必要が出てきました。妻から「カーテンを買うので、今使っているカーテンのサイズと窓の長さをすぐに測ってほしい」と連絡が入ったのです。こんなときに限って、巻尺がすぐに見つかりません。しかし筆者は、「InstruMMents 01」という長さを測定できるデバイスをすぐ使える状態で持っていましたので、無事に長さを測定して妻に連絡することができました。

 今回は、このInstruMMents 01がどんなデバイスかを紹介したいと思います。

見た目はペンだが長さを測定できる

 InstruMMents 01は、スマートフォンと連携して長さを測定できるペン型デバイスです。InstruMMentsという会社が出していて、直販価格は149.99米ドルです。
https://www.instrumments.com/

InstruMMents 01
(撮影:伊藤 浩一、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]

 見た目は普通のペンで、このペンに長さを測定する機能が内蔵されています。秘密は、ペンの後端に内蔵されているローラーとレーザーポインター。ローラーを転がした分だけ長さを測定することができます。つまり直線ではなく、曲線や曲がった角があっても、ローラーが遷移した部分の長さを測れるのです。

 またレーザーポインターがあるため、実際にその部分にローラーを転がさなくても、長さを図りたい部分に、レーザーポインターを当てて、ペンを空間にて下敷きのようなもので仮に転がしていけば、その長さを測れます。そのため、通常の巻尺や物差しで測りにくい場所でも、測定ができます。測定した数字は、連携させたスマートフォンに転送されます。

InstruMMents 01の測定方法
[画像のクリックで拡大表示]

 使い方は簡単です。スマートフォンに専用アプリをインストール後、InstruMMents 01とペアリングしておけば、いつでも使えます。アプリを起動して、ペンの後端を押して電源を入れれば、測定できる状態になります。ローラーを転がして測定します。ローラーを戻すと数値も戻ります。測定結果が出たら、アプリで「セーブ」を選択し保存します。

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