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モバイル・ホットトピックス

なぜWiMAX 2+は速度制限の実施で「炎上」したのか

山口 健太=フリーランスジャーナリスト 2015/06/18 ITpro

 「WiMAX 2+で始まった速度制限は話と違う」――このような騒ぎが、一部のWiMAX 2+ユーザーの間で起こっているという。速度制限を批判するWebサイトも立ち上がるなど、ある種の「炎上」の様相を呈している(写真1)。

写真1●2015年1月に220Mbpsへの高速化や新プラン「ギガ放題」を発表したUQコミュニケーションズ
[画像のクリックで拡大表示]

 WiMAX 2+を提供するUQコミュニケーションズは、速度制限の導入について情報を公開してきた。それがなぜ、実際の制限開始に踏み切ったことで、騒ぎが起こってしまったのか。

UQが情報公開してきたWiMAX 2+の速度制限

 UQコミュニケーションズは、以前から示唆してきた速度制限の導入について、2015年1月に開催した発表会で詳細を発表。2015年4月以降、3日間でデータ通信の総量として3Gバイトを利用した場合に、その翌日から速度制限を行うことを明らかにした(関連記事:UQのWiMAX 2+は「3日で3GB」利用で速度制限、その真意は)。

 この速度制限について、「確かに4⽉1⽇より開始した」(UQコミュニケーションズ)という。このことは2013年10⽉のサービス開始当初より、契約時の重要事項説明に記載してきたとしている。

 どの程度まで速度を絞り込むか、具体的な値は「非公表」(UQコミュニケーションズ)とした。2015年1⽉の発表会では、野坂社⻑が「YouTubeの標準画質が問題なく⾒られる程度」と説明、700kbps程度という目安を挙げたことがある(写真2)。

写真2●UQコミュニケーションズの野坂章雄社長は、「3日で3GB」使用時の速度制限について目安を示した
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