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ケーススタディ

[28]科学技術振興機構--オープンデータ化にフラッシュ採用

科学技術振興機構

原 隆 2015/12/21 日経コンピュータ
出典:日経コンピュータ 2015年8月20日号pp.50-53
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧
科学技術振興機構東京本部(サイエンスプラザ)
[画像のクリックで拡大表示]

 「科学技術創造立国」を推進するために1996年に設立された科学技術振興機構(JST)。科学技術の研究開発動向や社会での必要性を調査して、国の戦略立案に提言する組織だ。

 このJSTが2015年5月、「J-GLOBAL knowledge」という新しいサービスを始めた。JSTが持つ膨大なデータベースのうち、「化学物質」に関するデータを研究者や研究機関、企業などに無償で公開。多角的な検索を実現していることもあり、好評を得ている(図1)。

図1 科学技術振興機構が2015年5月に公開した「J-GLOBAL knowledge」
化学物質を多角的に検索可能に
[画像のクリックで拡大表示]

 JSTは2012年9月にデータベース横断検索サービス「J-GLOBAL」を開始。今回のJ-GLOBAL knowledgeはその発展系になる。「ここまで大量のデータを扱った事例がこの世に存在しなかった」(JST情報企画部情報分析室知識インフラ担当調査役の松邑勝治氏)こともあり、手探りでシステム構築を進める必要があった。

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