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ケーススタディに学ぶ、IT活用最前線

[11]イーオン--各校の生徒情報を統合、学習成果を可視化

八木 玲子=日経コンピュータ 2015/06/18 日経コンピュータ
出典:日経コンピュータ 2015年3月19日号pp.58-61
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 英会話学校を展開するイーオンは、CRMソフトを核に社内システムを刷新している。従来は学校ごとに分散していた情報を一元管理し、生徒を中心としたデータ活用を実現する。システムにまつわる職員の作業量を5分の1に減らすことを目指すほか、蓄積したデータを生かして生徒を支援するサービスを充実させる。

 「新しい基盤システムで業務量を従来の5分の1にするのが目標」。イーオン 新システム開発プロジェクト プロジェクトマネージャーの鈴木正子氏は語る。同社は全国で252カ所の英会話学校を運営し、年間で196億円を売り上げる。現在、各学校の営業情報や生徒情報などを管理するシステム群の統合に取り組んでいる。新システムは2015年6月上旬に稼働する予定だ。

 1990年代に開発された従来のシステム群は、ビジネスの拡大に伴い機能の継ぎ足しを続けてきた。その結果データの分散が発生し、さまざまな課題が生じていた。

 新システムは複数のシステム群を統合し、生徒一人ひとりの入学前から契約、受講中にいたるまでの情報を集約する(図1)。これによって、業務効率の向上を狙う。また蓄積した情報を基に、生徒向けの新サービスも開始する計画だ。

図1●イーオンが構築中の新システム
生徒を中心としたシステムで、生徒にも職員にもメリットをもたらす
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