「CEATEC JAPAN 2014」では、様々なウエアラブル機器が登場している。セイコーエプソンはメガネ型(関連記事1)、NTTドコモはウエア型など2種類(関連記事2関連記事3)、東芝はメガネ型(関連記事4)など、花盛りである。

 目立つのは、やはりメガネ型という印象だ。日本にメガネ職人がたくさんいることと無関係ではあるまい。職人技があってこそ、魅力的なウエアラブル機器となる。日本からどんな製品が登場するか、楽しみである。