アップルウォッチ向けのアプリが増え始めました。健康関連のものが多いと思っていましたが、思い込みだったようです。

 「楽天証券、アップルウォッチに対応した『iSPEED』の新版」を読むと、楽天証券が株式トレードツールをアップルウォッチに対応させたのがわかります。株取引に興味があるなら、スマホを手に持って画面を表示させるわずかな時間ももったいないと思うかも知れません。

 4月24日の発売を前に、少しずつ使われ方が明らかになってきました。はたして発売後、どのくらいのiPhone利用者が買うのでしょうか。