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ニュース解説

Javaなしでログイン可能に、内閣府が難易度高いマイナポータルを改善

浅川 直輝=日経コンピュータ 2017/10/06 日経コンピュータ

 内閣府大臣官房番号制度担当室は2017年10月5日、オンライン行政サービスのポータルサイト「マイナポータル」を利用するためのソフトウエア「マイナポータルAP」の公開スケジュールを明らかにした。

  2017年10月7日、マイナポータルAPのWindows PC版とAndroid版を正式に公開する。子育てワンストップサービス(ぴったりサービス)で電子申請をする際、同ソフトとマイナンバーカードを使って申請書類に電子署名を付与できる。

 さらに10月23日からマイナポータルのログイン認証に対応し、1分以内にPCの初期設定を完了できるようにする。これまでマイナンバーカードを使ってログインするのにJava実行環境を含め複数のソフトをインストールする必要があり、PCの初心者には難易度が高かった。マイナンバー制度に基づく行政サービスの要といえるマイナポータルの使い勝手改善へ、大きな一歩となりそうだ。

マイナポータルの改善スケジュール
(出所:内閣府)
[画像のクリックで拡大表示]

まずIE、Edge、Chrome、Androidに対応

 マイナポータルAPは10月2日までに特定の自治体の電子申請向けにInternet Explorer(IE)11版とChrome版を先行公開していたが、7日から幅広い自治体で使えるようになる。10月中に人口カバー率で30%強の自治体で使えるようにし、2017年度中にはカバー率を67.3%、2018年度以降は97.5%に高める計画だ。

 Windows PC版は先行公開していたIE版とChrome版に加え、7日からEdge版も公開する。同じく7日に公開するAndroid版はマイナンバーカードに対応したNFCスマートフォン13機種で使える。2018年1月下旬にはMacのSafari版も公開する。

 マイナポータルのログイン認証については、Windows PC版は10月23日から対応。11月末にはAndroid、2018年1月下旬にはMacのSafariに対応する。

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