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ニュース解説

日本から米国のドローンを操作、グーグル出資のベンチャーの目論見

岡田 薫=日経コンピュータ 2017/09/14 日経コンピュータ

 2017年9月6日、米国カリフォルニア州の飛行場で1台のドローンが飛び立った。操縦者がPCのキーボードの「w」キーを押し続けると、ぐんぐんと前進する。なめらかな動きで空中をホバリングする。実はこのドローンの操縦者は米国にはいない。日本都内にあるビルから、米国西海岸の上空を飛ぶドローンを操縦しているのだ。

 操縦者はドローン操縦サービスを開発する米ケープ・プロダクションズのルイス・グレシャムCEO(最高経営責任者)だ。グレシャムCEOは「難しい操作は必要ない。ビデオゲームのように簡単に操縦できる」とにっこりと笑う。

 同社はドローン操縦システムの開発を手がける2014年設立のベンチャー。CTO(最高技術責任者)は米グーグルの研究部門「Google X」出身者だ。ケープ・プロダクションズは高い技術力を評価され、これまでに米グーグルや三井物産などから合計約18億円の出資を受けている。

米国で飛行するドローンが撮影した映像
出所:ケープ・プロダクションズ
[画像のクリックで拡大表示]
ケープ・プロダクションズのルイス・グレシャムCEO
[画像のクリックで拡大表示]

 ケープ・プロダクションズのグレシャムCEOは日経コンピュータの取材に応じ、日本から米国のドローンの機体を操縦するデモを披露した。同社が日本のメディアから取材を受けるのは初めてだ。

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