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総務省のオープンデータコンテストで教育ツールが高評価、データ活用は道半ば (2/3)

大豆生田 崇志=日経コンピュータ 2016/04/07 日経コンピュータ

 関西学院高等部数理科学部は、プログラミングを用いた数学の研究論文が数々の海外専門誌に掲載されたり、プログラミングコンテストで受賞するなどの実績がある。最終選考会の参加チームのうちメンバーの平均年齢が最も若かったものの、審査員からは説得力のある提案だと評価する声が上がり、大臣賞受賞となった。

写真2●「E2D3 ver.0.7 開発チーム」の五十嵐康伸・代表
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 また、データ利活用啓発部門で総務大臣賞を受賞した「E2D3 ver.0.7 開発チーム」は、Excelを使ってJava scriptによる動きのあるグラフを誰でも作れるオープンソースソフトウェアのプラットホームE2D3を紹介(写真2)。E2D3を使って、必要なデータを見つけて整理、理解する能力を指す「データリテラシー」の向上を支援する提案をした。

 開発チームの五十嵐康伸・代表は「データは世の中を変える力を持っている。世の中でデータが好きだという人をもっと増やしたい」とプレゼンテーションで語った。開発には企業に勤めるエンジニアら約60人がボランティアで参加していて、毎月のダウンロード件数は約600件に上るという。総務省はコンテストに応募されたアイデアをもとに、提供サービスの実用化を検討するという。

日本の関連イベント数は世界最多でも「米国は日本の2年先」

 オープンデータを後押ししているオープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン(OKFJ)によると、2016年に世界中で開催された「インターナショナル・オープンデータ・デイ」に、国内では67件のアイデアソンやハッカソンといった関連イベントが開催され、計2200人を超える参加者が集まった。これは一つの国での開催数としては世界最多という。データを公開する自治体も、200を超えた。

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