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クラウドの特性を生かすデータベース、AWS「Aurora」の活用が国内で始まる

八木 玲子=日経コンピュータ 2016/03/24 ITpro

 米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が2015年10月に国内提供を始めた「クラウドネイティブ」のRDB(リレーショナルデータベース)サービス、「Amazon RDS for Aurora」(Aurora)の採用例が出てきた。ITベンチャーのSocketは2016年2月末、自社サービスのデータベースをAuroraに移行。企業向け翻訳サービスを提供する翻訳センターも自社システムで採用した。

 AWS上でのシステム構築を手がけるウルシステムズも、「問い合わせ件数は2桁に上る」と話す。現在、「Oracle Database」からの移行を進行中だ。

Oracleからの移行事例も

 Auroraは、オープンソースのRDBソフト「MySQL」との互換性を持たせつつ、性能や可用性などを高めたサービスだ。ストレージの容量を自動的に拡張する、複数のアベイラビリティゾーン(データセンター区画)に6個の複製を作りデータを保管するなど、クラウドの特性を生かす。

図●他のデータベースからの移行方法
[画像のクリックで拡大表示]

 スマートフォンなど向け販促プラットフォーム「Flipdesk」を運営するSocketは、MySQLをAWS上で利用できる「Amazon RDS for MySQL」を使ってきた。だがユーザー数の急増に伴い、切り替えを検討。MySQLと互換性があるAuroraへの移行を決断した()。

 同社が評価するのは、「リードレプリカ」と呼ばれるデータ読み出し専用インスタンスの処理性能だ。データベースの処理の大半はデータの読み出しが占めるため、Auroraはリードレプリカを最大で15台まで用意し、読み出しを高速化できる。

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