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週末スペシャル

格安スマホは「故障」が怖い? 保証オプションが人気に

加入タイミングには要注意

松村 武宏 2017/03/31 日経トレンディネット
出典:日経トレンディネット 2017年3月21日
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 通信料金が安い「格安スマホ」へ乗り換えたのに、故障したときの修理費用が想像以上に高かった……。そんな悩みを解消しようとする通信会社が増えている。

 スマホには落下や水没に伴う故障のリスクが常につきまとう。そのため、大手携帯電話会社では、スマホの修理や交換をサポートする保証オプションを提供している。

 例えばNTTドコモでは、月額500円のオプションに加入しておくことで、故障したスマホを1回7500円でリフレッシュ品と交換できる。修理の場合は保証対象内なら無料、保証対象外でも5000円の負担で済む。

 一方、格安スマホの場合、そのままだとトラブル時の修理費用はかなり大きい。例えば、格安スマホとして取り扱う通信会社が多い「P9 lite」(ファーウェイ)の場合、割れた画面を交換すると1万3000円、全損で交換となれば2万9900円かかる。その上位機種である「P9」の場合は、画面交換では1万6000円、全損交換では6万円もかかってしまう。

 格安スマホといえども、万が一のトラブル時にかかる費用はなるべく抑えたいもの。大手携帯電話会社からの乗り換え希望者が増えるなか、格安スマホ・格安SIMにもスマホ端末の保証オプションを望む声が高まっていた。

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