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冬休みスペシャル2014-2015

子どもの年齢で注意点は変わる、保護者が知っておくべきSNSのリスク

高橋 暁子=ITジャーナリスト 2014/12/26 ITpro

 これまで筆者は、ITproで40回にわたって「『ソーシャル新人類』の不夜城」を連載してきた。今回は冬休みスペシャルとして、子どもの年齢別で起こりがちな問題と危険性について紹介する。保護者として、子どもの年齢に合わせてどのような問題が起きる可能性があるのかこの記事を参考にしてほしい。

スマートフォンの「おもり」に注意!乳幼児

 最近の乳幼児は日常的にスマートフォンやタブレットを使い、0歳代からスマートフォンのスリープ解除やアプリ起動、動画閲覧などの操作をこなしているようだ。乳幼児のスマートフォン・タブレットの利用状況について見ていこう。

 NPO法人e-Lunchの「幼児のスマートフォン・タブレット利用調査」(2014年12月)によると、1歳児は18.2%、2歳児はその2倍以上の47.4%が、スマートフォンを週2回以上利用する習慣があるという。

 親の1日のスマートフォン利用時間がゼロの場合、69.2%の子どもが利用時間ゼロになる。ところが親が15分利用する場合は、利用時間ゼロの子どもは53.1%に減少する。

 親の利用時間が30分になると、利用時間ゼロの子どもは31.2%にまで減少するだけでなく、32.5%が親と同じ30分またはそれ以上の時間にわたってスマートフォンを利用している。ここからわかるのは、保護者の利用習慣が乳幼児のスマートフォンやタブレット利用に大きく影響を与えているという事実。利用時間も比例して伸びる傾向にある。

 スマートフォンやタブレットには知育アプリなど教育の要素を盛り込んだアプリも多く、利用することが必ずしも悪いわけではない。しかし、幼いうちから利用が当たり前になっていると、ネット中毒やゲーム中毒などになりやすい。

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