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ITpro Report

「FOMOとYOLOの精神で臨め」、WiL伊佐山氏が起業家予備軍にエール

経産省の起業家育成プログラム第3期が始動

菊池 隆裕=日経BP総研 イノベーションICT研究所 2017/07/18 日経BP総研 イノベーションICT研究所

 経済産業省が主催する起業家育成プログラム「始動 Next Innovator」の第3期が、2017年7月14日にスタートした。今回の選抜者は126人で、大企業比率が3分の2を占めるのは例年に近いが、女性の比率が25%と過去最高となったのが特徴という。今後、国内での研修プログラムを通じて選抜者の事業プランをブラッシュアップし、2018年1月のシリコンバレーへの派遣を目指す。派遣人数は20人だ。

 7月14日に行われた開会式には、同プログラムの関係者が次々と登壇、参加者にエールを送った。経済産業省 経済産業政策局 産業資金課長 兼 新規産業室長の福本拓也氏は、「20年ほど前、当時の通産省がシリコンバレーに派遣した人たちが、現在のベンチャーキャピタリスト業界の中枢を担っている」とし、今回の起業家育成プログラムでも短期的な成果を求めつつ、中長期的には新しい事業や産業を興してもらいたいとした。

2017年7月14日に開催された「始動 Next Innovator 2017」開会式
[画像のクリックで拡大表示]

 続いて登壇した、同プログラムの運営企業であるWiLのCEO(最高経営責任者)を務める伊佐山元氏は、「FOMOとYOLOの精神をもって臨んでほしい」とした。FOMOは「Fear Of Missing Out」の略で、怖がってやらないことが最大のリスクだという考え。YOLOは「You Only Live Once」の略で、人生一度きりという意味だ。さらに伊佐山氏は、「社会的な課題の解決にこだわってほしい」「ここでの学びを職場や家庭で共有してほしい」「海外の市場に意識を広げてほしい」とも語った。

 WiLゼネラルパートナーの松本真尚氏は、ソフトバンク在籍時に、孫正義氏に対して繰り返し「エレベーター・ピッチ」をしたことで、短時間で分かりやすくアピールするスキルが鍛えられたというエピソードを紹介しながら、「多様なスキルを身に付けてほしい」とした。

 WiLと同じく同プログラムの運営企業であるアクセンチュア代表取締役社長の江川昌史氏は「ゴールはシリコンバレー派遣ではなく、開発したサービスを通じて世の中を良くすること。そこまでたどり着いてほしい」とした。

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