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脆弱性診断から復旧まで一元管理と自動化でセキュリティ対策強化IT管理者の負荷を軽減
ウイルスやスパイウェア、ボットなど新しい脅威が増加し、さらに組み合わさって複雑化する中、セキュリティ管理を兼任するIT担当者にとって、日々の運用管理の負荷軽減が課題になっている。
インターネットで映画配信サービスを提供するCinemaNow Japanでは社内システムの増強を契機に、手間なく導入・運用できる統合セキュリティソフトウェア「Trend Microウイルスバスター ビジネスセキュリティ」に刷新。従来の課題だったクライアント/サーバの一元管理とセキュリティ対策の強化を実現している。

映画配信ビジネスの前提となる社内のセキュリティ体制を強化

CinemaNow Japan株式会社 最高執行責任者 清水久裕氏

インターネットで手軽に映画を楽しみたい。こんなライフスタイルを実現しているのが、CinemaNow Japanの映画配信サービス「シネマナウ」だ。ハリウッドの大作や日本未公開作品など豊富なコンテンツに加え、いつでも映画をダウンロードして視聴できることが特徴。一般の動画配信サイトではストリーミング配信方式のため、ネットワーク回線の状況によってはスムーズに再生できないこともある。

それに対し、シネマナウではダウンロード配信方式を採用。狭帯域のネットワーク環境でも、利用者(会員)のパソコンにムービーファイルが保存されるため、スムーズな再生はもちろん、早送り・巻き戻しも可能だ。こうしたシネマナウの利便性が多くの利用者に支持され、配信するコンテンツを大幅に増やすなど積極的なビジネスを展開している。

CinemaNow Japanでは事業の拡大に伴い、社員数も増加。そこで、社内ネットワーク・システムを増強するとともにセキュリティ対策を刷新している。「会員の個人情報や社内の情報保護がビジネスの大前提となります。

セキュリティ体制を強化する一環として、従来のウイルス対策の見直しを図っています」と、CinemaNow Japan 最高執行責任者の清水久裕氏は述べる。

手間なく使える「ウイルスバスタービジネスセキュリティ」を採用

CinemaNow Japan株式会社 研究開発部 シニアマネージャー 山崎 哲詩 氏

CinemaNow Japanでは従来、あるベンダーが提供するクライアント・パソコンベースの個人向けウイルス対策製品を導入、運用してきたが、さまざまな課題があったという。
社員数の増加やシステムの増強に伴い、「社内のクライアント・パソコンとサーバを合わせると約50台に増えており、セキュリティ対策にかかわるパソコン管理の効率化が大きな課題でした。また、従来はスパイウェア対策も行っておらず、複雑化する脅威に一元的に対応できる新たなセキュリティ対策が求められていました」。
こう話すのは、ビジネスのコアとなる配信サーバの開発に加え、セキュリティなど社内IT環境の構築・運用・管理を兼務する、研究開発部シニアマネージャーの山崎哲詩氏である。

同社では、セキュリティ対策の強化に向けて複数の製品を比較・検討した結果、トレンドマイクロの統合セキュリティ対策ソフトウェア「Trend Microウイルスバスター ビジネスセキュリティ」を採用した。その決め手になったのが、「必要なセキュリティ機能をオールインワンで備え、運用管理が効率化できたことです。私を含め、わずか2名で社内システムの運用を担当しており、導入が簡単で、一元的に運用管理できるウイルスバスター ビジネスセキュリティは当社の規模に最適でした」と山崎氏は採用理由を述べる。

ウイルスバスター ビジネスセキュリティは、1台の管理用サーバからWebベースの簡単操作で導入時のクライアント・パソコン及びサーバを一括設定できる。「マニュアルが不要なほど直感的に操作でき、約50台のマシンに対して、わずか2時間程度で導入できました」(山崎氏)。

脆弱なマシンをIT担当者に通知し迅速なセキュリティ対策を実現

ウイルスバスター ビジネスセキュリティは、定期的な脆弱性診断・通知から、大規模感染の危険があるウイルスの予防、最新パターンファイルの更新、ウイルス/スパイウェアの検索・駆除、感染パソコンの復旧・回復までのセキュリティライフサイクルを自動化し、一元管理できる。山崎氏は「マシンの脆弱性を診断し、その結果をメールなどで通知してくれるなどのアラート機能が運用管理に役立っています」と評価する。

清水氏は、「セキュリティ対策で重要なのは、アラート通知機能です」という。リアルタイムの通知を受けて、管理ツール側で社内のクライアント・パソコンの状況をすぐさま一目で確認できるため、迅速な対応とIT担当者の負荷軽減にもつながり、セキュリティ対策の強化を実現できたという。「以前に比べマシンの台数は増えていますが、セキュリティ対策の手間と時間が大幅に削減され、映画配信の開発業務や社内システムの拡充に注力できます。また、Windows Vistaをサポートしているのもありがたいですね」(山崎氏)と導入した感想を述べる。

「セキュリティの新たな脅威に対応するためには、ベンダーのサポート体制が重要になります。その点、日本に基盤を置くトレンドマイクロは、迅速な対応が期待できます」と清水氏は述べる。

CinemaNow Japanでは今後も映画配信サービスの拡充に合わせ、社内システムを強化していく計画。そのセキュリティ基盤を担うウイルスバスター ビジネスセキュリティの役割は大きい。

CinemaNow Japanの社内ネットワーク構成。サーバとクライアントPCの対策に対応。パターンファイル更新などの自動化に加え、約50台のマシンを管理し、サーバから一元管理し、セキュリティ対策を強化。

「中小企業向け  一元管理の統合セキュリティ」スパイウェア対策、複合的な脅威・ボットウイルス対策を強化

「Trend Microウイルスバスター ビジネスセキュリティ3.6」はアンチウイルス対策に加え、クライアントPCの動作に影響を与えたり、情報漏えいなどを引き起こすスパイウェア検出・削除機能を統合・強化、ビジネスリスクを回避する。

また、亜種・新種の多いボットウイルスを検索する機能「IntelliTrap」の実装と、高精度のヒューリスティク検出技術により、新種のウイルス検知力を強化。従来なかなか検出されにくかったルーキットの検出など、新たな脅威に対応する。 さらに万が一感染した場合でも、レジストリ改ざんなどを自動で復旧するところまで実行。

最新版の「Trend Microウイルスバスター ビジネスセキュリティ3.6」では、Windows Vistaに対応し、Certified forWindows Vistaロゴを取得済みだ。

※記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

user profile

CinemaNow Japan株式会社
本 社 東京都目黒区青葉台4-7-1 プラトーヴェール7階
設 立 2005年1月
資本金 8億2543万円
国内最大級の映画ダウンロードサイト「シネマナウ」を運営。洋画、邦画、アニメ、音楽などの豊富なコンテンツと、高画質で視聴できるダウンロード配信方式により、利用者を増やしている。
http://www.cinemanow.jp/
お問い合わせ

会社名:トレンドマイクロ株式会社
法人営業代表窓口
TEL:03-5334-3601
URL:http://jp.trendmicro.com/jp/products/sb/vbBiz/index.html

トレンドマイクロ株式会社

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