「Systemwalker IT Process Master」を導入することによって、作業プロセスの見える化を実現。ワークフローで承認の進捗状況が把握できるようになったので、どこで停滞しているかが一目瞭然(りょうぜん)になり、迅速な対応が可能になった。さらなる効果として堀江氏は、「役割と責任をシステムで確実に制御できるので、誰が何を行うべきかが明確になり、手続きの正当性を保証することができます。手順の標準化にもつながり、IT全般統制に役立ちます」と語っている。
堀江氏はさらに、「Systemwalker IT Process Masterは、計画との比較だけでなく、同一サーバの現在の状態と過去の状態を比較したり、正常に動作しているサーバと障害サーバを比較したりすることも可能です。これにより、障害原因の切り分けを迅速に行うことができるようになります」と語っている。
「Systemwalker IT Process Master」は、システム変更の履歴を電子化して一元管理することが可能。申請や承認を誰がいつ行い、具体的にどのような作業が行われたかなどを簡単に検索することができるようになった。堀江氏は、「Systemwalker IT Process Masterは、申請から承認、作業といった一連の作業履歴を一元管理するので、監査にあたっても作業の追跡ができるため運用の証明ができます。また、トラブルの原因究明といった場合でも詳細までドリルダウンで追跡できるので、トラブル対応の迅速化が可能になります」と語っている。
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