CTC
テクニカルソリューションセンター(TSC)
CTCテクノロジー
EMCジャパン
ネクスト
不動産の総合ポータルサイト『HOME'S』(ホームズ)を中心に不動産関連サイトビジネスを展開するネクストは、
事業の心臓とも言えるシステム構築・運用のパートナーとしてCTCを選定した。そこでは、CTCの持つシステム構築の実績やノウハウ、システム運用のワンストップ・サービスが高く評価されている。
株式会社ネクスト
取締役
HOME'S事業本部長
成田隆志氏
株式会社ネクスト
HOME'S事業部
クライアントユニット
システム開発
第1グループ
マネージャー
山田貴士氏
不動産の総合ポータルサイト『HOME'S』
http://www.homes.co.jp/
「本格的なお付き合いが始まったのは2002年になってからですね」と同社の取締役 HOME'S事業本部長の成田隆志氏は当時を振り返る。それまで同社では、PCサーバーを増設することでアクセス件数や登録物件数の増加に対応してきた。しかし、登録物件数は当時すでに40万件に達し、PCサーバーも15台になっていた。成田氏は、「運用管理の大変さや将来の拡張性を考えてSunとOracleの組み合わせを検討していました」と語る。
当初、別のベンダーとの契約も検討していたが、株主からCTCを紹介され、その経験と実績を考慮してCTCへの発注が決まった。新システムは半年間の移行期間を経て2002年8月に稼働し、クライアントの対応状況に合わせてPCサーバーから乗り換えていった。2004年2月にはサーバーのCPUをアップグレードしたが、システムは順調に稼働し続け、同社は自力でのシステム運用を行っていた。
ところが、登録物件数はさらに増え続け、2005年に入ったころからパフォーマンスが低下し始める。そこで同社は、パソコンメーカーから提案を求めるとともに、CTCへも対応策を求めた。「上位機種への乗り換えには費用がかかりますし、当時、PCサーバーの性能も上がってきていたからです」と成田氏はその理由を述べる。しかし、CTCからの提案は上位機種への買い替えではなく、EMCのストレージ『CLARiX』の導入だった。
「オラクルのパフォーマンスデータからボトルネックを調べてくれて、ディスクを替えればまだまだ対応できると言われました」と同社のHOME'S事業部クライアントユニットシステム開発第1グループ マネージャーの山田貴士氏は語る。PCサーバーへのリプレースであれば初期費用だけでもかなりかかるが、それが約1/3で対応することができたという。
現在、同社の登録物件数は昨年比1.4倍の160万件を超え、さらに増え続けている。「2005年の9月に『CLARiX』を導入しましたが、RAIDをハードウエアに置き換えたことで十分なパフォーマンスが得られています。将来的には新たな措置が必要になるでしょうが、当面は大丈夫です」と成田氏はその結果に満足しているという。
同社では、CTCテクノロジーの保守に対する評価も高い。「迅速に対応してくれて、問題が解決するまでやってくれます」と山田氏。また、『CLARiX』の自営保守は「一般的なメーカー保守よりも親切な感じだ」という。
さらにCTCに対して成田氏は、「製品を売るというよりも課題を解決するためにどうしたらよいかという姿勢がありがたい」と語る。成長を続ける同社にとっては、設備投資をどう効果的に行っていくかが重要な経営課題となる。その点でも「豊富な経験と技術分野の情報力を踏まえた具体的な提案をお願いしています」(成田氏)とCTCへの期待は大きい。
株式会社ネクスト
1997年に設立され、日本最大級の不動産総合ポータルサイト『HOME'S』の企画・運営をはじめ、新築分譲マンション専門サイトや会員制メルマガの発行、不動産投資向けマンション情報サイト、一戸建情報サイト、建築、リフォーム情報サイト、住宅保険関連事業などWeb上で住まい全般のサービスを提供している。従業員数130人を数え、現在も急成長を続けている。
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