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IBM eServer BladeCenter
スイッチ統合までできる国内シェアNo.1※サーバー


eServer BladeCenter

ブレードサーバー市場で7期連続国内シェアNo.1を獲得しているのが、「IBM eServer BladeCenter」だ。7Uサイズのシャーシにブレードサーバーを最大14枚格納でき、シャーシ内部で配線が完了する拡張性の高さ、高信頼性など様々な特徴をもつ。常に業界標準を意識して開発していることも大きなポイントだ。インテル社と共同開発、製品仕様の公開などにより、協業を進める企業も300社にのぼるという。

同製品の特徴は大きく分けると3点挙げられる。まず第1に、スイッチまで統合できる点。背面にネットワークやストレージなどの他社製を含むスイッチ・コンポーネントを内蔵でき、サーバーだけでなく、ITインフラ全体の統合が実現できる。第2に、管理が容易な点だ。14台分のブレードサーバーや、スイッチを全てまとめて管理できるモジュールを標準装備している。このモジュールを利用すると、遠隔からのBIOSの更新など深いレイヤーからの管理が可能だ。第3に、自律運用ができること。東芝の「ClusterPerfect EX」と連携。障害サーバーの予備サーバーへの自動代替と、負荷変動に応じたサーバー数の自動的な増減管理を実現できる。

本年2月3日にも2機種を発表し、さらにラインアップを拡充。すぐに使える構成で価格を約30%落とした「IBM Expressポートフォリオ対応モデル」と、電気使用量を約30%削減できる「IBM BladeCenter HS20 低消費電力モデル」が追加された。

※出典:IDC Japan, Japan Server Quarterly Model Analysis,Q3 2004


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