--☆PR☆-------------------------------------------------------------------- ◆◇◆◆ TKCが考える「これからの税務と会計」 ◆◆◇◆ コストも、機能も、実績も、ご納得いただけるシステムです ┏━━┓■ 税務効率UP ■ 税務情報システム+地方税電子申告支援サービス ┃New!┃■行財政改革支援■ 公会計システム【“出前”公会計勉強会実施中】 ┗━━┛ 》》》 詳しくはこちらから → http://www.tkc.co.jp/ 《《《 ---------------------------------------------------------------------------- ┃自┃┃治┃┃体┃┃情┃┃報┃┃化┃┃年┃┃鑑┃┃2┃┃0┃┃0┃┃8┃ ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ 「e都市ランキング 2008」の詳細データを200項目以上収録。データCD-ROM付き。 全国1481市区町村の情報化進展度が分かる。自治体間の比較・分析ができる。 □詳細・お申込 http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/ngt/books/nenkan08/ --------------------------------------------------------------------☆PR☆-- ────────────────────────────────────── 日経BPガバメントテクノロジー・メール 第236号 2008/12/25 http://govtech.nikkeibp.co.jp/ ────────────────────────────────────── ┏━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】「ITpro 電子行政」ウェブ新着ダイジェスト ── スペシャルレポート 全米州CIO協会(NASCIO) 年次総会 世代間ギャップに悩む米国自治体のシステム部門 ほか ── 記者の眼 「電子行政推進法」を知っていますか? ── 村上智彦の「夕張希望の杜」月報(2008年11月) 【2】電子自治体NEWSピックアップ ── 廃棄予定のノートPCにLinuxを載せて中高生に無償配布、会津坂下町 ── 公会計システムの販売で県に著作権収入、岐阜県と東芝ソリューション ── 新しい住基カードの発行、共通ロゴマークの決定 【3】コラム・安延申の「注目NEWSのツボはココ」 ── 「第2次情報セキュリティ基本計画」(案) 【4】セミナー&イベント ── 第13回「震災対策技術展/自然災害対策技術展」横浜 【5】編集後記/編集部からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】「ITpro 電子行政」ウェブ新着ダイジェスト ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◆スペシャルレポート◆ 2008/12/19 全米州CIO協会(NASCIO) 年次総会 ────────────────────────────────────── 全米州CIO協会(NASCIO)の年次総会が9月21~24日にミルウォーキー市(ウィスコ ンシン州)のコンベンション・センターで開かれた。テーマは「エンタープライズに 注目―効率とイノベーションを目指して」(A Focus on the Enterprise: Driving Efficiency & Innovation)。このリポートでは「グリーンIT」と「IT部門の世代交 代」に焦点を合わせた。わが国でも関心の高いテーマだけに、文化の違いを超えて共 有できる解決へのヒントがあるのではないだろうか。 【総会レポート】 ◎米国におけるグリーン行政の推進--州政府の取り組みが活発化 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081206/320881/?ST=govtech ◎世代間ギャップに悩む米国自治体のシステム部門 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081213/321395/?ST=govtech ◎その他のリポートはこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/govtech/20081213/321396/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◆記者の眼◆ 2008/12/15 「電子行政推進法」を知っていますか? ────────────────────────────────────── 「電子行政推進法」といっても、知らない人も多いだろう。なにしろ、今のところ 存在しない法律なのだから。「電子行政推進法」とは、2009年の通常国会に政府が提 出を目指している法案の仮称だ。 ◎全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20081211/321234/?ST=govtech ◎「記者の眼」一覧(ITpro 電子行政) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/govtech/20080228/294998/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◆村上智彦の「夕張希望の杜」月報(2008年11月)◆ 2008/12/16 ────────────────────────────────────── 財政破綻した夕張市と共に破綻した夕張市民病院。その経営を引き継いだ「医療法 人 夕張希望の杜(もり)」の悪戦苦闘の日々を,村上智彦理事長が綴る。 ◎全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081213/321375/?ST=govtech ◎バックナンバー http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/bn/bnsearch.jsp?OFFSET=0&MAXCNT=20&BID=5735 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【2】電子自治体NEWSピックアップ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎廃棄予定のノートパソコンにLinuxを載せて中高生に無償配布、会津坂下町 (日経BPガバメントテクノロジー、2008/12/19) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081219/321756/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◎公会計システムの販売で県に著作権収入、岐阜県と東芝ソリューションが合意 (日経BPガバメントテクノロジー、2008/12/17) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081217/321624/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◎新しい住基カードの発行、共通ロゴマークの決定(総務省、2008/12/15) http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/081215_3.html ────────────────────────────────────── ◎そのほかのニュースは「ITpro 電子行政」(http://govtech.nikkeibp.co.jp/)へ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【3】コラム・安延申の「注目NEWSのツボはココ」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◆今回の注目NEWS◆ ◎「第2次情報セキュリティ基本計画」(案)に関する意見の募集について (内閣官房情報セキュリティセンター、12月10日) http://www.nisc.go.jp/active/kihon/keikaku2.html 内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は、「第2次情報セキュリティ基本計 画」(案)を公表、意見募集を開始した(2009年1月13日18時締切)。 ────────────────────────────────────── ◆このNEWSのツボ◆ わが国の情報セキュリティ政策については、2006年に「第1次情報セキュリティ基 本計画」が策定され、これが根幹となっているが、同計画が2008年度で計画年限を迎 えるため、これを引き継ぐ「第2次情報セキュイリティ基本計画」の策定作業が始ま っている。現在、その「案」が公表され、パブリックコメントに付されている。 政府の情報セキュリティ政策については、2006年に奈良先端大の山口英教授を NISCの情報セキュリティ担当補佐官に迎えて以来、その取り組みが加速されており、 第1次情報セキュリティ基本計画は、その最初の成果と言うべきものであった。今回 の第2次計画は、第1次計画を引継ぎ、それを更に発展させようとするものである。だ が、政策の網羅性という意味では、非常に広範であり、完成度は高いと思われるが、 他方、政府として「何が本当に重要であると考えているのか?」という点について は、少し見えにくい感じがする。 筆者は、情報セキュリティに関して、ここ数年の間に明らかになったポイントがい くつかあると考えている。それは、 (1)インターネットなどのIT手法は、今や行政サービスの重要な核となってきてい る。従って、セキュリティも、行政サービスの不可欠な要素ではあるが、そこには 「コストと効果」を無視することは出来ない(例:公的個人認証サービスの利用の停 滞や、共通電子自治体システムの利用の低迷) (2)さらに言えば、そもそもネット社内における安全の確保を政府が100%保証するこ とはできず、自己責任とのバランスをどう確保するかが重要である。 (3)今日のIT社会においては、ネットワーク・ITの利用の安全は、デジタルとアナロ グの両面が密接不可分に結びついて守られているが、他方、100%の安全を確保する のは難しい。このため、事故・事件は起こる…という前提の対策を、どう備えてい くかが重要になる。 特に(3)については、企業においては今や「常識化」しており、JIPDECに対する個 人情報漏洩の際の届出の仕組みなどは、比較的有効に機能していると考えられる。 2003年に経済産業省が「事故前提社会」というコンセプトを発表したが、まだまだ十 分浸透したとは言い難いように思える。 こうした観点から本計画を読むと、例えば、「第3章:今後3年間に取り組む重点政 策」において、「政府機関における事業継続性確保・緊急対応能力の強化に係る検 討」や「『事故前提社会』への対応力強化に向けた事業継続性確保・緊急対応体制等 の強化」といった問題意識は見て取れる。しかし、あまりに多くの項目が並んでいる 中に埋没してしまっている感は否めない。 今後の広報活動や、実際の政策展開において、過去3年間の第1次計画の間に明らか になった、新たな課題に対応しつつ、メリハリの効いた「政府の考え方と対応」が明 らかになってくることを期待したい。 《関連URL》 ◎第1次情報セキュリティ基本計画 http://www.nisc.go.jp/active/kihon/ts/bpc01_a.html ◎山口英・NISC情報セキュリティ補佐官 インタビュー http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060713/243246/?ST=govtech ◎経産省が「情報セキュリティ総合戦略」を策定,官民が連携するための指針に http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20031010/135496/?ST=govtech ─◆執筆者・安延申(やすのべ・しん)◆─────────────────── 通商産業省(現 経済産業省)に勤務後、コンサルティング会社ヤス・クリエイト を興す。現在はフューチャーアーキテクト社長/COO、スタンフォード日本センター理 事など、政策支援から経営やIT戦略のコンサルティングまで幅広い領域で活動する。 ────────────────────────────────────── ◎安延申の「注目NEWSのツボはココ」バックナンバーはこちら http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071122/287796/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【4】セミナー&イベント ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◎第13回「震災対策技術展/自然災害対策技術展」横浜 http://www.exhibitiontech.com/etec/yokohama.html ────────────────────────────────────── 【日程】2009年2月5日・6日 【会場】パシフィコ横浜/アネックスホール(神奈川県横浜市) 【主催】第13回「震災対策技術展/自然災害対策技術展」横浜実行委員会 【概要】「日本初PFI的手法により構築!~藤沢市総合防災センターの概要につい て~」ほか各種講演、震災・災害の最新製品を紹介する展示会が開催される。入場料 1000円(事前に登録した招待状持参者は無料)。講演・シンポジウムには別途有料 のものもある。 ◎そのほかのイベント・セミナー情報はこちらへ http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NGT/govtech/20050418/159471/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【5】編集後記/編集部からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■編集後記 私は毎月1回、ITproにコラム「記者の眼」を執筆していますが、今回は「電子行政 推進法」(仮称)について書きました。この法案が提出されれば俎上に載ってくるか もしれない「国民ID」について、付番される側である国民の関心は高まっていないよ うです(住基ネットのときの騒ぎが嘘のようです)。もし導入されるとすると、第三 者機関を設置することになると思われます。その第三者機関のあり方については、政 府の設置した審議会などで議論して…ということになるのでしょう。第三者機関のあ り方が、そこでの閉じた議論“だけ”で決まってしまってよいのか、という疑問もあ りますが、“民”側から声が上がらなければそういうことになるのでしょう。ちなみ に個人的には国民ID導入には“消極的総論賛成”です。 さて、本メールマガジン配信は、年内は本号が最終号となります。1年間お世話に なりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様、よいお年をお迎えくだ さい。(黒田) ■編集部からのお知らせ─────────────────────────── ◎『自治体情報化年鑑2008-09』 「e都市ランキング 2008」の豊富なデータを一挙収録。CD-ROM付き。 自治体情報化を現状や傾向を知るための必須資料です。定価:36,750円(税込)。 >詳しくはこちらへ(サンプル画面あり) http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/ngt/books/nenkan08/ ────────────────────────────────────── ◎『日経BPガバメントテクノロジー』バックナンバー発売中です http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NGT/govtech/20050418/159514/?ST=govtech ……最新号は2008秋号です。特集は「e都市ランキング 2008」です。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ◆このメールは等幅フォントでご覧いただくことを推奨いたします。 ◆内容・記事に対するお問い合わせや、ご意見、ご感想、ご希望等は http://itpro.nikkeibp.co.jp/ask_pass/ へ ◆登録内容の変更や配信停止はこちらをご参照ください。 http://passport.nikkeibp.co.jp/bizmail/ なお、変更・追加等の際には、登録時にご指定いただいたユーザーIDとパスワードが 必要です。ユーザーIDとパスワードが分からない場合は、 https://passport.nikkeibp.co.jp/bizpwd/search_pass/index.html でお調べ下さい。その他不明な点は 下記URLまでお問い合わせ下さい。 https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/formhtml.cgi?form=itpro0707/index.html ◆広告掲載のお問い合わせは、 http://adweb.nikkeibp.co.jp/adweb/web.html へお願いします。 ◆著作権は日経BP社もしくは情報提供者に帰属します。掲載記事を許可なく転載する ことを禁じます。配信されたメールを第三者に転送したり、ウェブサイトにアップす るなど、メールの再配信はお断りします。 ◆日経BPガバメントテクノロジー・メール バックナンバー http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/govtech/20071120/287604/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ Copyright(C)、日経BP社、2008 掲載記事の無断転載を禁じます。 〒108-8646 東京都港区白金1-17-3 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
日経BPガバメントテクノロジー・メール Vol.236
あなたにお薦め
今日のピックアップ
-
ずさんな安全管理が露呈したLINEヤフー、総務省が注視するNAVERとの「支配関係」
-
AIが社長に? 分身が欲しい中小企業社長の切実な願いを実現するサービス
-
フェイク排除にプラットフォームの対策が必要、リテラシーだけでは防ぎきれない
-
GUIプログラミングやバイトコード、一歩進んだPythonの使い方を知ろう
-
好きなジャンルの曲をボーカル入りで作成、話題の作曲生成AI「Suno」がすごかった
-
6万円台で勝負に出るZTE、安価な「折り畳みスマホ」は日本で普及するか
-
PCやスマホが激遅なのには理由がある、余計な処理を止める方法
-
個人情報保護委員会がLINEヤフーに行政指導、個人データ52万件流出受け
-
日本IBMが金融向けに生成AIを「拡張」、MicrosoftやAWSのサービスも選択可能
-
医療機関に4つの生成AI、業務負荷を軽減し研究用データベースの充実へ
-
関係者多数の改革プロジェクトでもめる、食い違う意見を擦り合わせる対処法は
-
SNSなど多様な公開情報を解析、セキュリティー対策に生かす「OSINT」とは
注目記事
おすすめのセミナー
-
「仮説立案」実践講座
例えば「必要な人材育成ができていない」といった課題に、あなたならどう取り組みますか? このセミナ...
-
CIO養成講座 【第35期】
業種を問わず活用できる内容、また、幅広い年代・様々なキャリアを持つ男女ビジネスパーソンが参加し、...
-
改革リーダーのコミュニケーション術
プロジェクトを成功に導くために改革リーダーが持つべき3つのコミュニケーションスキル—「伝える」「...
-
パワポ資料が見違える「ビジネス図解」4つのセオリー
インフォグラフィックスとは、形のない情報やデータなど伝えたいことを分かりやすい形で表現する技法で...
-
オンライン版「なぜなぜ分析」演習付きセミナー実践編
このセミナーでは「抜け・漏れ」と「論理的飛躍」の無い再発防止策を推進できる現場に必須の人材を育成...
-
問題解決のためのデータ分析活用入門
例えば「必要な人材育成ができていない」といった課題に、あなたならどう取り組みますか? このセミナ...
-
業務改革プロジェクトリーダー養成講座【第16期】
3日間の集中講義とワークショップで、事務改善と業務改革に必要な知識と手法が実践で即使えるノウハウ...
-
ITリーダー養成180日実践塾 【第14期】
8回のセミナーでリーダーに求められる“コアスキル”を身につけ、180日間に渡り、講師のサポートの...
注目のイベント
-
若手の離職防止につながる、マネジメント・チームづくりのポイント
2024 年 4 月 10 日(水) 10:00~12:30
-
ITモダナイゼーションSummit2024
2024年4月10日(水)、11日(木)12:45~17:50
-
【4月11日】最新HCIの特徴やメリットを学ぶ、参加者にはもれなくプレゼント進呈
2024年4月11日(木)
-
「ニッポンの未来図」――テクノロジーアップデート2024
2024年4月16日(火)14:00~15:00
-
【4月17日】AI活用につなげるIT基盤・組織・運用とは? 鍵は「Edge to Cloud」
2024年4月17日 (水)
-
【4月19日】データの活用と保護を両立、「段階的なDX」を実現するIT基盤とは?
2024年 4月 19日 14:00
-
【4月25日】ハイパーバイザーの基本を学ぶ、参加者にはもれなくプレゼント進呈
2024年4月25日(木)
-
日経クロステックNEXT 関西 2024
2024年5月16日(木)~5月17日(金)
-
人手不足を乗り越える 日本の産業界成長のシナリオ
2024年5月30日(木)開催予定
-
キャリア・オーナーシップが社会を変える
2024年6月3日(月)~6月5日(水)
おすすめの書籍
-
ソフトバンク もう一つの顔 成長をけん引する課題解決のプロ集団
ソフトバンクにはモバイルキャリア事業以外のもう一つの顔が存在する。本書ではキーパーソンへのインタ...
-
対立・抵抗を解消し合意に導く 改革リーダーのコミュニケーション術
本書は、改革リーダーに必須のコミュニケーション術を3つのスキルの観点からまとめ上げたものです。今...
-
もっと絞れる AWSコスト超削減術
本書ではコスト課題を解決するため、AWSコストを最適化し、テクニックによって削減する具体策を紹介...
-
優秀な人材が求める3つのこと 退職を前提とした組織運営と人材マネジメント
「学生に人気のコンサルであっても、大手企業であっても、せっかく獲得した人材が数年で辞めてしまう...
-
Web3の未解決問題
ブロックチェーン技術を主軸とするWeb3の技術について、現在の社会制度との摩擦と、その先にある新...
-
ロボット未来予測2033
ロボットの用途・市場はどう拡大していくのか。AI実装でロボットはどこまで進化するのか。技術の進展...
日経BOOKプラスの新着記事
日経クロステック Special
What's New
経営
- ジェイテクトエレクトロニクスのDX事例
- NTTドコモ支援の実践型教育プログラム
- DXを成功に導くITインフラとは?
- NTTデータに優秀なデジタル人財が集まる理由
- 地域創生で重要になる「事業化」の視点とは
- ERPプロジェクト≫IT人財の必須条件は
- 先進都市対談>生成AIは行政DXの切札?
- 多様化する地域の課題解決に向けて議論
- 地域×テクノロジーでミライを共創する
- 脱レガシー案件≫SIerに必要な人財像は
- 役所文化の変革!奈良市のデジタル市役所
- 3段階で考える、DXで企業力を高める方法
- イノベーションの起爆剤
- 石戸氏に聞く。生成AIを教育で使うには
- 東芝が描くDXの道筋とその先の未来とは
- 次世代技術をもっとリアルに体感したいなら
- 大規模プロジェクトでPMが注意すべき点は
- ファンケルの躍進を支えたMAの徹底活用術
- 経営戦略と連動したシステムのあるべき姿
- 大阪・名古屋エリアのDXが注目される理由
- 力点は「未来予測」へ:データ利活用の勘所
- 生成AI活用でSAP BTPの価値が進化
- ServiceNowでDXを加速≫方法は