--☆PR☆-------------------------------------------------------------------- 事┃前┃登┃録┃受┃付┃中┃ 日経ビジネス主催 Innovation Summit 2008 ◆◇◆ 詳細/事前登録 ⇒ http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2008/ ◆◇◆ 7月17日(木)~18日(金) 東京国際フォーラム(事前登録制) ◇◆◇ 前鳥取県知事 慶応義塾大学教授 片山 善博氏講演! ◆◇◆ タイトル:「地方からの再生と日本の将来」 ---------------------------------------------------------------------------- 【IBM】地方公共団体における「インフォメーション・オンデマンド」セミナー開催! 「住民情報や行政経営にかかわる情報へ必要な時にアクセスできていますか?」 <<仮想化・統合化で開発、保守、運用の生産性向上の実現方法をご紹介します>> 【日程】東京7/24(木)・大阪7/25(金)・福岡8/1(金) 【講演時間】14:00-16:00 ◇◆詳しい情報、お申込みはこちらから!>> http://www.ibm.com/jp/edm/lgiod/nk --------------------------------------------------------------------☆PR☆-- ────────────────────────────────────── 日経BPガバメントテクノロジー・メール 第225号 2008/07/10 http://govtech.nikkeibp.co.jp/ ────────────────────────────────────── ┏━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】「ITpro 電子行政」ウェブ新着ダイジェスト ── 自治体の“セキュリティ格差解消”には、 データセキュリティ基準が必要 ── 電子行政キーワード「eLTAX」 ── 財政健全化法と公会計改革との関係をどう捉えるか ── 佐賀県、民間企業と共同開発したシステムの利用許諾料で歳入確保 【2】電子自治体NEWSピックアップ ── Adobeの「PDF」仕様がISO標準に認定 ── 洞爺湖サミットと札幌市街で“モアチャンネル” ---次世代ワンセグ「ユビキタス特区」実験(前編) ── 東京都が全都立学校に校内LAN100%導入へ、 都道府県別で最下位からトップ目指す 【3】コラム・上山信一の「続・自治体改革の突破口」 ── 第78回 進化する日本のポピュリズム政治 「混迷」ではなく「成熟」と見るべき 【4】セミナー&イベント ── 自治体総合フェア 2008 【5】編集後記 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】「ITpro 電子行政」ウェブ新着ダイジェスト ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◆オピニオン/インタビュー◆ 2008/07/07 自治体の“セキュリティ格差解消”には、データセキュリティ基準が必要 ────────────────────────────────────── 情報セキュリティにまつわる脅威は、マネジメントシステムの運用だけでは対抗で きない。変遷する脅威に常に適切な対処を行っていくためには、専門家の手によって 策定された情報セキュリティ実装対策基準=データセキュリティ基準(以下、DSS) が示される必要がある。(山崎 文明 ビジネスアシュアランス 代表取締役社長) ◎全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080701/309875/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◆電子行政:キーワード◆ 2008/07/01 eLTAX ────────────────────────────────────── 「eLTAX」(エルタックス)とは、地方税ポータルシステムの呼称で、地方税におけ る手続き申告、申請、納税などの手続を、インターネットを利用して電子的に行うシ ステムのこと。利用者にとっては、利用者は電子的な一つの窓口から、(eLTAXを導 入している)各地方公共団体にまとめて手続きできるようになる。 ◎全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080627/309638/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◆「行財政改革シンポジウム2008」レポート(1) 2008/06/30 財政健全化法と公会計改革との関係をどう捉えるか ────────────────────────────────────── 2008年5月21日に都内で開催された「行財政改革シンポジウム2008」より、総務省 自治財政局財務調査課長青木信之氏による基調講演「地方公共団体財政健全化法と公 会計の整備推進」の講演概要をお届けする。 ◎全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080627/309608/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◆ケーススタディ◆ 2008/07/02 佐賀県、民間企業と共同開発したシステムの利用許諾料で歳入確保 ────────────────────────────────────── 佐賀県は「佐賀県台帳管理システム」を株式会社ジムコ(本社・佐賀市)と共同開 発、「プログラムの著作物の利用に関する取扱要領」を策定した。取扱要領に沿った 契約を結んだベンダーが他団体に「台帳管理システム」を販売すると、利用許諾料収 入が県に入ってくるという歳入確保モデルを作り上げた。 ◎全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080627/309154/?ST=govtech ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【2】電子自治体NEWSピックアップ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎Adobeの「PDF」仕様がISO標準に認定(ITpro、2008/07/03) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080703/310058/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◎洞爺湖サミットと札幌市街で“モアチャンネル” ---次世代ワンセグ「ユビキタス特区」実験(前編)(ITpro、2008/07/03) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080627/309691/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◎東京都が全都立学校に校内LAN100%導入へ、都道府県別で最下位からトップ目指す (ITpro、2008/07/03) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080703/310155/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◎そのほかのニュースは「ITpro 電子行政」(http://govtech.nikkeibp.co.jp/)へ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【3】コラム・上山信一の「続・自治体改革の突破口」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【第78回 進化する日本のポピュリズム政治 ――「混迷」ではなく「成熟」と見るべき】 景気の先行きが不透明なこともあって日本の未来を悲観する論調が支配的だ。有識 者は軒並み、日銀総裁人事問題などを例にとり「政治が機能しない。日本は世界から 遅れて存在感も薄れつつある」と嘆く。だが、本当に日本は停滞しているのか。筆者 はそう思わない。むしろ社会も政治も熟成の域に達し始めたと思う。 ■西日本から始まるオトナの政治意識 日本人の政治意識は着実に進化している。象徴的な出来事が昨年の滋賀県の新幹線 新駅問題、東国原知事の活躍、そして今年の大阪府の橋下改革である。従来なら「ば ら撒き」をしてくれる知事が支持された。ところが今は財政再建を掲げる知事に人気 が集まる。明治維新も西から始まった。大きな構造変化の予兆と見てよいのではない か。 一方、中央政界はまるでぱっとしない。政権交代も政界再編も、そして道州制も議 論ばかりで盛り上がらない。しかし政争の争点の質は向上した。特に最近の民主党が 繰り出す争点は筋がよい。小泉政権以後、最近の日銀総裁問題まではまだまだ揚げ足 取りのテーマが多かった。しかし、(1)インド洋給油問題、(2)年金記録問題、(3)ガ ソリン税問題などはいずれもわかりやすいテーマであり、かつ国民に政治の役割を考 えさせる格好の題材だった。それぞれが、(1)日米安保体制と自主外交、(2)老後の保 障と国家の役割、(3)公共事業のあり方と税負担、を考える格好の教材となった。 ■バッシングから政策ポピュリズムへ 最近のわが国の政治は「ポピュリズム政治」だとしばしば批判される。確かに人気 取りの政策は多い。だが従来のポピュリズム政治では「官僚」「族議員」「守旧派」 「既得権益勢力」「悪徳事業者」などヒトのバッシングが多かった。マスコミと政治 家が一緒になって仮想敵を設定する。そして「彼らが悪い。だから改革だ」と主張し た。国民も改革者を水戸黄門的存在と捉え、彼(彼女)が悪代官を征伐するのを期待 した。省庁再編、道路、郵政はいずれもこの構図だった。 だが最近はヒトのバッシングよりも政策がポピュリズムの対象に変わりつつある。 ガソリン税問題が典型である。多くの人がスタンドのガソリン価格の変動に政治の息 吹を感じた。政治のあり方が個人の財布に直結するとみんな学習した。 ガソリン税問題だけでない。後期高齢者医療保険や年金問題など個人の生活に直結 するお金を巡る政策論争が起きている。最近の政策ポピュリズムは国民の財布の中に 入ってきたといってよい。背景には財政危機が政治を進化させたという事情がある。 金がなければバラ撒き合戦はできない。むしろ政策の優先順位をめぐる論争になる。 ついにわが国でも政策の選択がポピュリズムの対象になりつつある。結構なことでは ないか。 進化といえば二院制の「ねじれ」もそうだ。あれは政権交代のある国ではいつでも 起こりうる現象であり、原理的にも不思議ではない。だが今までの日本にはなかっ た。「ねじれ」は明らかに政権交代の予兆である。そして国民の政治意識が成熟した 証拠である。 日本は外から見れば混迷度を高めているように見える。だが内面では成熟の度合い を高めている。動いていないようでいて実は日本は動いている。だが成熟の姿が捉え にくいだけなのだ。 ─◆執筆者・上山信一(うえやま・しんいち)◆───────────────── 慶應義塾大学総合政策学部教授。運輸省、マッキンゼー(共同経営者)、ジョージタウ ン大学研究教授を経て現職。専門は行政経営。『だから、改革は成功する』『新・行 財政構造改革工程表』『ミュージアムが都市を再生する』ほか編著書多数。 ────────────────────────────────────── ◎上山信一の「続・自治体改革の突破口」バックナンバーはこちら http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071122/287825/?ST=govtech ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【4】セミナー&イベント ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◎自治体総合フェア 2008 http://www.noma.or.jp/lgf/ ────────────────────────────────────── 【日程】7月16日(水)~7月18日(金) 【会場】東京ビッグサイト(東京都江東区) 【主催】日本経営協会 【概要】メインテーマは『活力ある安心な地域社会の実現』。カンファレンス・セミ ナーと展示会が開催される。展示会では「電子自治体」「危機管理」「省エネ」「活 力街づくり」「行政」の5つのコーナーを設置。参加無料・事前登録制。 ◎そのほかのイベント・セミナー情報はこちらへ http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NGT/govtech/20050418/159471/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【5】編集後記/編集部からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■編集後記 「ITpro電子行政」で連載をしていただいている「情報システム調達研究会」では、 今年度の「自治体IT投資ベンチマーク調査」の調査票の配付を始めています。前回は 「調査票が難しい」「開発が終了しているのでデータが収集できない」といった声が あったため、予算執行段階でベンダーに記入を依頼できる様式を作成し、ベンダーに 分かる範囲で記入してもらうという調査方式も取り入れ、自治体担当者の負荷低減を 図っています。最終締め切りは11月頃の予定ですが、まずは調査票を一通り見てみる だけでも、情報システムの管理のあり方についていろいろとヒントになる部分がある のではないかと思います。(黒田) ◎第一回自治体IT投資ベンチマーク調査結果の公表と第二回調査のご案内 (情報システム調達研究会) http://it-procurement-lab.isl.titech.ac.jp/portal/modules/mylinks/singlelink.php?cid=0&lid=2 ◎関連記事:2007年度の情報システムベンチマークの結果がまとまる http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080603/305835/?ST=govtech ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ◆このメールは等幅フォントでご覧いただくことを推奨いたします。 ◆内容・記事に対するお問い合わせや、ご意見、ご感想、ご希望等は http://itpro.nikkeibp.co.jp/ask_pass/ へ ◆登録内容の変更や配信停止は http://passport.nikkeibp.co.jp/bizmail/ をご参照下さい。なお、変更・追加等の際には、登録時にご指定いただいたユーザ ーIDとパスワードが必要です。ユーザーIDとパスワードが分からない場合は、 https://passport.nikkeibp.co.jp/bizpwd/search_pass/index.html でお調べ下さ い。その他不明な点は Mailto:ngtsc2@nikkeibp.co.jp までお問い合わせ下さい。 ◆広告掲載のお問い合わせは http://adweb.nikkeibp.co.jp/adweb/web.html へ ◆著作権は日経BP社もしくは情報提供者に帰属します。掲載記事を許可なく転載す ることを禁じます。配信されたメールを第三者に転送したり、ウェブサイトにアッ プするなど、メールの再配信はお断りします。 ◆日経BPガバメントテクノロジー・メール バックナンバー http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/govtech/20071120/287604/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ Copyright(C)、日経BP社、2008 掲載記事の無断転載を禁じます。 〒108-8646 東京都港区白金1-17-3 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
日経BPガバメントテクノロジー・メール Vol.225
あなたにお薦め
今日のピックアップ
-
NECが受注したe-Govのガバクラ移行が大幅遅延、構築手法の途中変更が影響か
-
生成AIを悪用して拡散するワームが登場する恐れ、セキュリティー研究者が警鐘
-
Javaはなぜかっこ悪いと思われているのか、ChatGPTと共に原因を探ってみた
-
PayPayと三井住友カードが取引履歴で資金繰り支援、加盟店取り込みへ高まる熱
-
有名人になりすまして投資広告を掲載、SNSで接触してみた結果
-
「四重苦」で伸び悩む日本市場、なぜ海外スマホメーカーが開拓に本腰を入れるのか
-
IIJ公式サイトのPVがある日突然13倍に、バズったわけでも炎上したわけでもない裏側
-
JavaScriptの文末のセミコロン、付けない場合はいったい何が起こるのか
-
ミッドレンジスマホのお薦めランキング、「値下げ」でコスパに変化
-
M3搭載「MacBook Air」とM2搭載モデルを比較、外付けディスプレー2台接続も試す
-
画面デザインが激変したAcrobat Reader、慣れるまでは旧UIとの併用も
-
縦長のWebページ全体を画像で保存、メニューから選べるEdgeがChromeより便利
注目記事
おすすめのセミナー
-
「仮説立案」実践講座
例えば「必要な人材育成ができていない」といった課題に、あなたならどう取り組みますか? このセミナ...
-
CIO養成講座 【第35期】
業種を問わず活用できる内容、また、幅広い年代・様々なキャリアを持つ男女ビジネスパーソンが参加し、...
-
改革リーダーのコミュニケーション術
プロジェクトを成功に導くために改革リーダーが持つべき3つのコミュニケーションスキル—「伝える」「...
-
パワポ資料が見違える「ビジネス図解」4つのセオリー
インフォグラフィックスとは、形のない情報やデータなど伝えたいことを分かりやすい形で表現する技法で...
-
間違いだらけの設計レビュー
本セミナーでは、現場で多く見られる間違ったレビューの典型例を示し、そうならないための現場の改善策...
-
オンライン版「なぜなぜ分析」演習付きセミナー実践編
このセミナーでは「抜け・漏れ」と「論理的飛躍」の無い再発防止策を推進できる現場に必須の人材を育成...
-
問題解決のためのデータ分析活用入門
例えば「必要な人材育成ができていない」といった課題に、あなたならどう取り組みますか? このセミナ...
-
業務改革プロジェクトリーダー養成講座【第16期】
3日間の集中講義とワークショップで、事務改善と業務改革に必要な知識と手法が実践で即使えるノウハウ...
注目のイベント
-
日経クロステックNEXT 関西 2024
2024年5月16日(木)~5月17日(金)
-
日経ビジネスCEOカウンシル
2024年5月16日(木)17:00~19:50
-
VUCA時代に勝ち残る戦略的サプライチェーン構築に向けて
2024年 5月 24 日(金) 10:00~16:20
-
人手不足を乗り越える 日本の産業界成長のシナリオ2024
2024年5月30日(木)10:20~17:45
-
キャリア・オーナーシップが社会を変える
2024年6月3日(月)~6月5日(水)
-
DX Insight 2024 Summer
2024年6月4日(火)、5日(水)
-
WOMAN EXPO 2024
2024年6月8日(土)10:00~17:30
-
デジタル立国ジャパン2024
2024年6月10日(月)、11日(火)
-
DIGITAL Foresight 2024 Summer
2024年6月13日(木)~8月8日(木)16:00~17:00 ※毎週火・木曜開催予定
-
成長戦略への次の一手、製品・サービス強化に効くDXの本質(仮)
2024年 6月 14日(金)
おすすめの書籍
-
ソフトバンク もう一つの顔 成長をけん引する課題解決のプロ集団
ソフトバンクにはモバイルキャリア事業以外のもう一つの顔が存在する。本書ではキーパーソンへのインタ...
-
対立・抵抗を解消し合意に導く 改革リーダーのコミュニケーション術
本書は、改革リーダーに必須のコミュニケーション術を3つのスキルの観点からまとめ上げたものです。今...
-
もっと絞れる AWSコスト超削減術
本書ではコスト課題を解決するため、AWSコストを最適化し、テクニックによって削減する具体策を紹介...
-
優秀な人材が求める3つのこと 退職を前提とした組織運営と人材マネジメント
「学生に人気のコンサルであっても、大手企業であっても、せっかく獲得した人材が数年で辞めてしまう...
-
Web3の未解決問題
ブロックチェーン技術を主軸とするWeb3の技術について、現在の社会制度との摩擦と、その先にある新...
-
ロボット未来予測2033
ロボットの用途・市場はどう拡大していくのか。AI実装でロボットはどこまで進化するのか。技術の進展...
日経BOOKプラスの新着記事
-
「お前、もう帰れ!」東大卒の開発者が料亭で叱られた
-
はじめに:『金利 「時間の価格」の物語』
-
マッキンゼー調査で判明 日本企業のM&Aに求められる戦略
-
新社会人が読んでおくべきおすすめのビジネス書 記事まとめ
-
『「キーエンス思考」×ChatGPT時代の付加価値仕事術』を著者田尻望が熱弁
-
話題の本 書店別・週間ランキング(2024年4月第3週)
-
はじめに:『図解 木造住宅トラブルワースト20+3 「雨漏り事故」「構造事故」の事例から学ぶ原因と対策』
-
はじめに:『美術館に行く前3時間で学べる 一気読み西洋美術史』
-
はじめに:『ジオストラテジクス マンガで読む地政学 世界の紛争・対立・協調がわかる』
-
東京・吉祥寺 街々書林 旅心を刺激する魅惑の本屋さん
日経クロステック Special
What's New
経営
- 経営の見える化を目指すマイナビの挑戦
- 「クラウド時代のあるべき運用」を熱く議論
- 大企業にもキントーンの導入が進む理由
- 製造業DX「データドリブン経営成功のシナリオとは」
- NTTドコモ支援の実践型教育プログラム
- ジェイテクトエレクトロニクスのDX事例
- NTTデータに優秀なデジタル人財が集まる理由
- オリックス銀行×富士通時田社長 特別鼎談
- 脱レガシー案件≫SIerに必要な人財像は
- 3段階で考える、DXで企業力を高める方法
- イノベーションの起爆剤
- 大規模プロジェクトでPMが注意すべき点は
- 大阪・名古屋エリアのDXが注目される理由
- 力点は「未来予測」へ:データ利活用の勘所
- 生成AI活用でSAP BTPの価値が進化
- ServiceNowでDXを加速≫方法は
- SAPプロジェクトの全体像をいかに描くか