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記者の眼

NASA主催のハッカソンに、開発スキルのない記者が参加してみた

玄 忠雄=日経コミュニケーション 2014/06/05 日経コミュニケーション

 参加者が複数チームに分かれるなどして、ソフトウエアやWebサービスを集中的に開発するイベント「ハッカソン」が盛んだ。

 このほど、取材を兼ねてハッカソンに参加する貴重な機会に恵まれた(写真1)。米航空宇宙局(NASA)の主催で世界規模で開かれている「International Space App Challenge(ISAC)」の東京大会である(大会公式サイト)。

写真1●4月15日まで実施されたInternational Space App Challenge Tokyo 2014
写真1●4月15日まで実施されたInternational Space App Challenge Tokyo 2014

 本記事を執筆した記者には実践的なプログラミング・スキルがほぼない。無謀な参加かとも感じたが、以前から個人的な興味を抱いていたこともあり、思い切って参加した。活用できるデータ探しと整理・加工を担う「データマン」に徹し、限定的ながらチームで一定の役割はこなせた、と自負している。設定したテーマやアイデア、そして何よりチーム編成にも恵まれたのか、記者の参加チームが披露したアプリケーションは審査で第1位に選ばれ、世界大会に進出する栄誉に浴した。

 チーム作業やアイデア作りの方法論を体感的に取材できるという記者の目的はかなったし、アイデアを最終形にするまでの楽しさも共有できた。経験を積んだ開発者にとっても、職場と異なる環境でアイデア出しからチーム編成、アプリケーション開発までを短期で完遂する体験は、自己のスキル形成やその検証に有益だと感じられた。参加者からは、メンバーの仕事ぶりや他チームとの交流から互いに刺激を感じ合っている、充実した空気が伝わってくる。

 Webサービスやソフト開発に関心があるなら、週末を潰してでも、日本各地で開かれているハッカソンのイベントに参加して自己実現に役立てない手はない。そんな提案を込めて、記者のハッカソン体験を紹介したい。

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