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記者のつぶやき 調査編

ITpro

職種によって大きな差、重要なのは「仕事の面白さ」---ITパーソンのやりがい調査

2010/03/04
平田 昌信=ITpro

 SEやプログラマなどのITパーソンは、自分の仕事のどんなところにやりがいを感じているのだろうか?また、そもそもどれくらいの割合の人が、今の仕事にやりがいを感じているのか---。

 こうしたことを明らかにするために、ITproでは、「ITパーソンのやりがいに関する調査」を実施した。アンケートは、2010年2月16日〜2010年2月23日にかけて実施し、2012人のITpro会員から回答を得た。

コンサル、プログラマ、SEは「やりたかった仕事」と答えた比率が高い

 アンケートではまず、「今の仕事は、自分がやりたかった仕事かどうか」を聞いてみた。その結果を職種ごとに見たのが、図1である。

図1●今の仕事は、自分がやりたかった仕事ですか
図1●今の仕事は、自分がやりたかった仕事ですか

 職種として選択してもらったのは、SE、プログラマ、コンサルタント、プロジェクト・マネジャー、保守/サポート、運用/管理、マーケティング/営業、管理職・経営者の8つだ。これらの中で、「やりたかった仕事だ」と答えた割合が高かったのは、コンサルタント(21.8%)、プログラマ(21.6%)、SE(20.7%)、管理職・経営者(19.8%)の4職種だった。

 逆に「やりたかった仕事だ」と答えた割合が低かったのは、保守/サポート(8.4%)とマーケティング/営業(10.1%)という結果になった。

 「今の仕事は、自分に向いているかどうか」も聞いてみた。図2は、今の仕事が向いているかどうかを、職種ごとに見たものだ。

図2●今の仕事は、自分に向いていると思いますか
図2●今の仕事は、自分に向いていると思いますか

 今の仕事が「とても向いている」と答えた割合は、コンサルタントが群を抜いて高かった(23.6%)。ただ、「とても向いている」と「ある程度は向いている」の合計を見ると、最も高いのは管理職・経営者(87.9%)で、2位が保守/サポート(86.3%)だった。保守/サポートは、「やりたかった仕事ではないが、やってみるとまあまあ向いている」という人が多いようだ。

>> 「やりがい度」が高いコンサルとプロマネ
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