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記者の眼

2009/07/23 ITpro

 専門記者ならではの視点で製品やサービス、業界の動向に切り込みます。

目次

  • サーバー無しでコードを実行する「サーバーレス化」、一筋縄ではいかない

     仮想マシンを使わずコードを実行する「サーバーレス化」を採用するユーザー企業が増えている。普及に一役買っているのが、クラウドベンダーが提供するイベント駆動型コード実行サービスだ。(2017/4/28)

  • 働き方改革の抵抗勢力、推進側が「正義」で反対派が「悪」ではない

     働き方改革のリーダーが必ずぶつかる壁がある。社内の抵抗勢力だ。変革を起こそうとすれば抵抗は必ず発生する。その向き合い方のコツは相手への共感だ。(2017/4/26)

  • 立てれば分かる、「Mastodon」がはやるワケ

     Twitterのようなサイトを簡単に構築できる「Mastodon(マストドン)」がネットを騒がせている。数百ユーザー単位のミニTwitterが相互に連携する仕組みで、国内ユーザーは5万人を超えた。なぜここまで流行るのか。自分で構築してみれば一目瞭然だ。(2017/4/25)

  • 永遠の課題「ベンダーロックイン」との付き合い方

     ついにクラウドでも「ベンダーロックイン」のリスクが、現実となりそうだ。最近、こう実感する出来事や意見を頻繁に聞くようになった。(2017/4/24)

  • 万年筆を愛する私が、ネット上のモンスターを叱ってやるぞ

     日本の消費者は常に高品質の製品やサービスを期待する。一見、当然のことのようだが、明らかに日本企業は客を甘やかしすぎた。ECサイトやソーシャルメディアなどが普及した今、日本中に自分を「神様」と思い込むモンスターカスタマーが徘徊する。(2017/4/21)

  • ソフトバンクがバンクを超える日

     ソフトバンクがその気になれば、銀行を凌ぐ金融サービス会社になれるのではないか――。筆者は最近、そんなことを考えている。同社のアプローチは、ある企業の成功と重なるものがある。(2017/4/19)

  • 頭を悩ませるIoTセキュリティ、業界をまたいだ指針づくりが始まる

     筆者は最近、IoT(インターネット・オブ・シングズ)をテーマとした日経コンピュータの特集に、執筆チームの1人として関わった。同特集でテーマの一つとなったのが、IoTのセキュリティ対策だ。(2017/4/18)

  • もう笑えないマイナンバーとマイナンバーカードの混同

     世の中には、最後の一文字が違うだけで意味が全く異なる言葉がある。例えば、「被告」と「被告人」は使われる場面が違う。被告は民事訴訟で訴えられた側だ。被告人は、犯罪の嫌疑を受けて起訴された者で、こちらは刑事訴訟になる。(2017/4/17)

  • 電子行政サービスに不満があったら声を上げよう

     新年度が始まったばかりでもあるので、代表的な電子行政サービスを紹介する。もし使い勝手に不満があれば、ぜひ各サービスの問い合わせ窓口などに声を届けてほしい。政府が電子行政サービスで「利用者目線での使い勝手」を重視する新方針を打ち出す準備を進めているので、利用者である国民にとっては大きなチャンスである…(2017/4/14)

  • トラブルが相次いだ山手線新型車両E235系はその後どうなった?

     東京都心部を1周するJR山手線で、間もなく新型車両「E235系」が増備される。ここに至るまでの道のりは平たんではなかった。量産先行車は営業運転を開始した当日に相次いでトラブルを起こし、当日中に運転打ち切りになった。(2017/4/13)

  • ドコモの自転車で都内を走破、感じた「らしさ」と課題

     ようやくコート無しで出歩ける季節になった。スギ花粉もだいぶ収まってきた。記者もちょうど、書き下ろしの書籍と雑誌の特集記事の執筆・編集作業が終わり、残業続きの日々からようやく解放された。よし、あれに挑戦してみよう――。(2017/4/11)

  • 志が低い人が出世する現実に失望し、「個人の力」を知りたくなった

     「なんてひどい話だろう」。日経ビジネスの取材班が、内部告発や取材を基に東芝の内情を描いた書籍「東芝 粉飾の原点 内部告発が暴いた闇」を読んだ感想だ。東芝の状況は、この本が発行された2016年7月に比べ、さらに悪化している。(2017/4/10)

  • 何でもかんでもPCでメモを取るのをやめませんか?

     「orenznero(オレンズネロ)」が市場から消え、とにかく手に入らない。ぺんてるが2月に発売した、税抜き3000円の高級シャープペンシルだ。(2017/4/7)

  • IT業界のバブル入社組を襲う恐怖の役職定年

     一定の年齢に達すると役職を外され、実質的な給与ダウンとなる「役職定年」。IT業界でも導入が進んでいるが、一方で現場をリードしてきた50代の管理職が翻弄されている。モチベーションが下がり、長年勤めた会社を去るケースも。50代を襲う“恐怖の役職定年”を探ってみた。(2017/4/6)

  • 歩きスマホを撲滅できないなら、逆に公認すればよい

     社会問題にもなっている「歩きスマホ」。技術が引き起こした問題なのだから、技術で解決できないか。この記事をスマホで読んでいるみなさんも、立ち止まって考えてみませんか。(2017/4/5)

  • 米国人と押し問答、「正論は日本企業には通じない」の情けなさ

     仕事の関係で米国の経営幹部や大学教授と長い電子メールを何度もやり取りした。彼らの主張はいずれも正論である。だが「日本では通じない」と思ってしまう。「あなたの正論は日本で通じない」と英語でどう表現すればよいのか。(2017/4/4)

  • 墜落する玩具ドローンの「いま」

     2016年は、千葉県の幕張新都心で実施された「ドローン宅配」の実証実験を皮切りに、全国各地で物資を輸送する実証実験が行われた。この1年で、ドローンの産業活用に向けた取り組みはかなり活発になっている。ところが、ITproの読者や編集部の記者は、さほどドローンへの関心が高くない。それはなぜだろうか。(2017/4/3)

  • セキュリティ人材、「IT部門に6年いたら終わり」

     東京オリンピック・パラリンピックを迎える2020年、セキュリティ人材が19万人以上足りない――。政府の内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)はこの危機感の下、経済産業省や総務省、文科省とともに明日からの2017年度、セキュリティ人材の育成を加速させる。(2017/3/31)

  • iPhoneで泣き笑い、日の丸部品メーカーの10年

     「アップルは大のお得意様。どんな無理難題を言われても、歯を食いしばって対応するしかない」。最近、iPhone発売からの10年を総括する記事をよく読む。そこで思い出したのが、ある国内部品メーカー幹部の話だ。(2017/3/30)

  • マイナンバー情報連携の本格運用はなぜ延期できたのか

     マイナンバー制度での情報連携とマイナポータルの本格運用が、計画の7月よりも3カ月程度遅れて10月ころの開始になることが決まった。総務省と内閣官房が連名で3月17日に発表した。両システムとも計画通り7月に稼働させるが、3カ月程度の「試行運用」期間を設け、その後に「本格運用」に移行する。(2017/3/29)

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